【オリックス】2年目の20歳右腕・山口廉王がソフトバンク打線相手に力投 正木智也の勝ち越し弾浴び…5回途中で降板
◇プロ野球 パ・リーグ ソフトバンクーオリックス(23日、みずほPayPayドーム) 前日「2-22」と大敗を喫したオリックス。流れを変えたい次戦で、2年目の20歳右腕が力投を見せました。 先発マウンドにあがったのは、2024年ドラフト3位で仙台育英高からオリックスに入団した山口廉王投手。ルーキーイヤーの昨季も1試合に先発登板しており、この日のソフトバンク戦が今季初登板となりました。 初回は不安定さも見せ、2つの四球でランナーを背負うも、後続を打ち取り無失点の立ち上がり。援護すべく打線は2回に奮起し、2アウト1、2塁でバッテリーを組む若月健矢選手が先制タイムリーを放ちます。援護を受けた山口投手は2回、3者連続の空振り三振で三者凡退。3回には先頭の野村勇選手に2塁打を浴びピンチを招くも、近藤健介選手を併殺打に取るなどで無失点イニングを継続しました。 しかし4回には2アウトから山本祐大選手、山本恵大選手の連続2塁打を浴び失点。試合を振り出しに戻されました。 援護したい打線は5回表、オリックス・杉澤龍選手のタイムリーで勝ち越しに成功します。山口投手は勝利投手の権利を手に、5回のマウンドへ。しかし先頭の野村選手にヒットを浴び、続く正木智也選手の勝ち越しホームランを浴びたことで、降板となりました。 それでも4回と0/3を投げ、被安打5、奪三振5、与四球3、失点3という成績。強力ソフトバンク打線を相手に力投を見せました。
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