【高校野球】「ノーノー男」高岡第一・前田侑大が準決勝敗退 救援登板も逆転呼べず…今夏計1失点で姿消す
◇第108回全国高校野球選手権富山大会準決勝 高岡第一2―5高岡商(2026年7月23日 富山市民) 高校野球の富山大会は23日に準決勝が行われ、高岡第一が高岡商に2―5で敗れて準決勝敗退となった。 3回戦の富山北部戦で無安打無得点試合を達成した前田侑大(3年)は、1―4の4回から3番手として救援。6回に今夏初失点となる適時打を献上。それでも崩れずに6回1失点と力投を見せたものの、逆転勝利には導けなかった。 今夏は登板4試合で23回2/3、1失点。高校3年間で甲子園には届かなかったものの、最後の夏に鮮烈な印象を残した。 ◇前田 侑大(まえだ・ゆうと)2009年(平21)1月23日生まれ、富山県高岡市出身の17歳。小2からビッグファイトボーイズで野球を始めて投手などを務める。南星中では軟式野球部に所属。高岡第一では1年夏に背番号18でベンチ入りし、2年秋から背番号1。50メートル走6秒2。1メートル73、72キロ。左投げ左打ち。