抜けていたら大ピンチに…中日の“新2番打者”がスーパーキャッチ! 好投のベテランも喜びの表情
中日ドラゴンズの細川成也が17日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツ戦に「2番・左翼」で先発出場。6回の守備中にファインプレーでベテランを救った。 【動画】大野もこの表情!細川成也のスーパーキャッチ 中日の先発・大野雄大は初回、ダルベックにタイムリーを浴び1点を先制されるも、2回以降は粘りの投球で無失点に。 打線も巨人先発・ウィットリーに5回まで無安打と完璧に抑えられていたが、6回に岡林勇希のツーベースヒットを皮切りに、死球、四球が絡み満塁に。 ウィットリーは満塁の場面で石川昂弥に押し出しとなる四球を与え、中日が1‐1と追いついた。 1点を貰った大野はその裏、松本剛に外野を抜けそうな打球を飛ばされたが、左翼手の細川が打球に素早く反応すると、最後まで打球を追い、見事にキャッチ。流れを相手に渡さない好守となった。 マウンドの大野雄大も、このプレーに両手を上げて喜びを表現。投手を救うビッグプレーに、チームの士気も一気に高まった。 細川は明秀学園日立高から2016年ドラフト5位で横浜DeNAベイスターズに入団。2022年オフの現役ドラフトで中日に移籍すると、長打力を武器に主力へと成長した。 今や打線に欠かせない存在となった大砲が、この日は守備でも大きな仕事を果たした。 なお、試合は9回に坂本勇人がサヨナラとなる3ランホームランを放ち、中日は1-4で敗れた。
ベースボールチャンネル編集部