リクエストありがとうございます
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💙side
「ん……」
起きた瞬間気付いた
これやったわ
めっちゃ頭と喉痛いし身体が重い
今日収録あんのにな…さいあくやわ
休むわけにもいかないし、なんとしてでも行かないと
そう思い、家にあった頭痛薬だけ飲んで家を出た
ガチャ
🩷「おお、太智おはよ」
💛「太智おはよう」
「2人ともおはよお」
なんか今日勇ちゃん来るの早ない?
吉田さんはいつも早いけど
まあいいや、とりあえず今んとこ体調大丈夫そうやから
悪化させない為に寝ようかな…まだ時間余裕あるし
「ごめんちょっと寝るわ」
💛「時間になったら起こすね」
「ありがとう」
そして俺は気絶するように眠った
❤️「だいちゃーん!起きてーー」
「んん……」
🤍「おはよーだいちゃん」
「おはよお」
いい具合に仮眠できて少しスッキリした気がする
でもちょっとまだだるいな…
まあこんくらいだったらいけるか!
俺はいつも通りのテンションで収録に挑んだ
「へぇ〜知らんかったわあ」
やばい…なんかふわふわしてきた
そう、俺は収録の終盤でひょこっと顔を出してきた頭痛と喉の痛みに加え、寒気やら倦怠感やらに襲われていた
はよ終わらんかな…しんどい
視界も霞んできて周りの人がなんて言ってるかぼんやりしか聞き取れない
どうしよう…このままじゃやばいかも
でも途中で抜ける訳にもいかないやんな…
あーもうなんで体調管理出来んかったんかな俺…
焦りと怒りでおかしくなりそうだった
それが余計に悪化させていることを知らずに
「ぅ、…はぁ、」
痛い…もうどこが痛いかわかんないくらい
あちこちが痛かった
🤍「だいちゃん…?大丈夫?」
やばいバレたかも…
まあそりゃそうやろな、しゃーないかもう
いっその事しんどいって伝えようかな…いやでもな、
「…だいじょーぶ、」
🤍「そう…?なんかあったらすぐ言ってよ」
「うん」
あとちょっとで終わるし大丈夫…耐えろ自分!
でもなんか手もじんわり痺れてきてる、冷や汗もすごいし…もうなんやねんこれ
しんどすぎるやろさすがに
「カット!」
あ、やっと終わった…
でもあかんなこれ、立てへんわ
誰かに助けを求める…って言ってもなあ
人に弱みを見せるのが意外と苦手で躊躇ってしまう
💛「ん…?大丈夫?」
おおお、まって吉田さんはあかんバレるって…
まあ別にバレたところでって感じはするんやけど、
なんとなく心配かけたくないんよな
「収録緊張して立てんくなった…笑」
💛「は?いつも緊張しないのに珍しい」
やばいやばいやばい
結構バレたくないねんけど
💛「てか顔色悪いな、汗すごいし…もしかして体調悪くなっちゃった?」
「いや…全然大丈夫やで?」
💛「ほんとに言ってる?めっちゃ体調悪そうだけどな」
「大丈夫やって!ほらみんなのとこはよ行こ」
そう言ってたった瞬間
💛「おお、あっぶね…やっぱ体調悪いんじゃん」
立ちくらみが結構きつくてふらついてしまった
仁人が支えてくれたから倒れずに済んだけど危なかったわほんま
てかバレたか…
いやええんやけどだめなんよな
「っ、…はぁ、まって、ごめ……っ」
💛「大丈夫だから、ほらゆっくりね」
「ぅ、っ…はぁ、ん、…うぅ、」
💛「太智?どうした」
「あたま、いた…はぁはぁ、」
💛「頭痛いか、しんどいね…よしよし」
仁ちゃんに優しく頭を撫でられる
なんだかすごくソフトな感じで気持ちいい
「っ、はぁ、みんなのとこ…いく、」
💛「よし、一緒に行こうな」
そしてみんなが入っていった楽屋にゆっくりと向かった
💛「太智体調悪いらしい」
あ、まあ…いいか
🤍「え、やっぱり…ごめん薄ら気付いてたのに」
「いや謝らんといてぇ、」
🩷「とりあえず熱測ったら?」
そう言われて測ってみると38.6度だった
❤️「え、めっちゃ高いやん」
「いやまじか…」
こんな高いと思わんかった
たしかに体調悪いなって思っても熱計らんかったから気付かなかっただけで完全熱の症状やん
やらかしたわまじで
「ほんまごめんみんな…」
🤍「いやなんで謝るんだよ」
🩷「とりあえずゆっくりして治せよ?」
「ありがとう…」
火照ってる身体がさらにポカポカになるくらいにみんなの空気が暖かかった
これからはちゃんと隠さずに言わなあかんな!
治ったらみんなになんかプレゼントしよかなあ
end
いや終わり方下手すぎる
毎日7時投稿これから頑張ります😭
最近出来てないので😭
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!