【DeNA】阪神に競り負け3カードぶり負け越し...3位ヤクルトと3差 借金は再び10 マルセリーノが森下にV打献上 藤浪5回途中1失点
■プロ野球 阪神 5-4 DeNA(22日・甲子園) DeNAは阪神に競り負け3カードぶりの負け越しとなった。3位ヤクルトとのゲーム差は3に広がった。4-4の同点の8回裏にマウンドに上がったマルセリーノが1死三塁のピンチを招くと、森下にライトへの犠飛を浴び1点を勝ち越された。7回表には蝦名の内野ゴロ間、牧の適時打で同点に追い付いていた。先発の藤浪は5回途中1失点のピッチングだった。 スターティングメンバーには1番レフト・勝又、2番セカンド・牧、3番ファースト・佐野、4番ライト・エンカーナシオン、5番サード・宮﨑、6番キャッチャー・松尾、7番センター・蝦名、8番ショート・宮下、9番ピッチャー・藤浪が入った。ライトには度会に代わりエンカーナシオン、サードには筒香に代わり宮﨑、キャッチャーには戸柱に代わり松尾が入った。 先発は藤浪。今季2試合目の登板となる。初登板となった7月11日の巨人戦(横浜)では3回、94球、3被安打、4奪三振、6四死球、3失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。ファームではここまで11試合に登板、3勝2敗、防御率3.57。前回7月18日の日本ハム戦(鎌スタ)では0回1/3、6失点のピッチングだった。古巣阪神戦での登板は初となる。 1回表、阪神先発の髙橋から先頭の勝又に中安打を許す。牧は左飛に倒れる。佐野は空振り三振に倒れるも、勝又は二盗を決め、2死二塁のチャンスをつくる。続くエンカーナシオンがライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を先制する。宮﨑は三ゴロに倒れ、追加点はならない。 1回裏、先頭の1番・近本に右安打を許す。2番・中野は右飛に打ち取るも、3番・森下に死球を与え、1死一・二塁のピンチを招く。しかし、4番・佐藤は空振り三振、5番・大山は空振り三振に打ち取る。 2回裏、1死から7番・高寺に中安打を許す。8番・伏見に右安打を許し、1死一・二塁のピンチを招く。9番・髙橋は捕犠打で2死二・三塁となる。近本に四球を与え、2死満塁のピンチを招くも、中野は空振り三振に打ち取る。 3回表、先頭の藤浪が遊安打で出塁する。しかし、勝又は遊ゴロに倒れ、牧は空振り三振、勝又は二盗失敗で得点はならない。 3回裏、2死から大山に死球を与える。続く元山に四球を与え、2死一・二塁のピンチを招く。高寺は遊安打で2死満塁となる。その後、伏見にライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を返され、1-1の同点に追いつかれる。髙橋は遊ゴロに打ち取る。 4回表、先頭の佐野が左安打で出塁する。エンカーナシオンは二飛、宮﨑は見逃し三振に倒れるも、松尾は左安打で2死一・二塁となる。しかし、蝦名は右飛に倒れる。 4回裏、近本は二ゴロ、中野は遊ゴロ、森下は見逃し三振に打ち取る。 5回裏、2死から元山に四球を与える。藤浪はここで降板する。4回2/3、95球、5被安打、5奪三振、5四死球、1失点のピッチングだった。 2番手は岩田。2死一塁から高寺は二ゴロに打ち取る。 6回表、先頭の牧がレフトへの16号ソロホームランを放ち、2-1と勝ち越す。佐野は二安打で出塁するも、エンカーナシオンは遊併打に倒れる。宮﨑は左安打を放つも、松尾は二ゴロに倒れる。 6回裏、岩田がマウンドに上がる。先頭の伏見は遊安打で出塁を許す。坂本は投犠打で1死二塁のピンチを招く。続く近本にセンターへのタイムリーヒットを浴び、2-2の同点に追いつかれる。中野に右安打を許し、1死一・二塁となる。 3番手は松本凌。1死一・二塁から森下は二ゴロに打ち取るも、ショート宮下がベースを踏み損ね出塁を許し、1死満塁となる。その後、佐藤は空振り三振に打ち取るも、大山にセンターへのタイムリーヒットを浴び、2点を勝ち越され、2-4となる。 7回表、工藤から先頭の蝦名が左安打で出塁する。宮下はセカンド中野のエラーで出塁し、無死一・二塁とする。代打・林は投犠打で1死二・三塁とする。勝又の遊ゴロ間に1点を返し、3-4とする。続く牧がレフトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、4-4の同点に追いつく。 4番手は浜地。高寺は二ゴロ、代打・立石は右飛、坂本は空振り三振に打ち取る。 8回表、2死から松尾はライト森下のエラーで出塁し、2死二塁のチャンスをつくる。しかし、蝦名は左飛に倒れる。 5番手はマルセリーノ。近本にライトへのツーベースヒットを浴びる。中野は投犠打で1死三塁となる。森下にライトへの犠飛を浴び、4-5と勝ち越された。 9回表、ドリスから得点をあげられず、ゲームセット。