【北中米W杯】トランプ大統領がイングランド・トゥヘル監督の采配を批判「最高の選手を守備に回した。あれは異例だ」| FIFAワールドカップ2026
【欧州・海外サッカー ニュース】アメリカのドナルド・トランプ大統領がジャンニ・インファンティーノ会長とともに記者会見に登壇し、FIFAワールドカップ2026の準決勝アルゼンチン戦で見せたイングランド代表トーマス・トゥヘル監督の采配を批判した。アルゼンチンメディア『TyC Sports』が伝えている。 ●【ハイライト動画】メッシ2A&ラウタロの劇的逆転弾!…アルゼンチン、イングランドとの因縁の対決制し決勝へ!|イングランド vs アルゼンチン この試合ではイングランドが先制したものの、その後、イングランドがこの1点を守り切ろうとする守備的な戦術を采配したことでアルゼンチンの反撃に遭い、終盤に2点を奪われ逆転負けを喫した。 トランプ大統領はイングランド代表FWハリー・ケインについて「イングランドには素晴らしい選手がいる。私と一緒にゴルフをしたこともあるハリー・ケインだ。彼は素晴らしい活躍をしている」と旧知の間柄であることをアピールしつつ、「彼をDFにコンバートしたのは間違いだったかもしれないが、サッカーのことなんて私には分からない」と、ストライカーであるケインに守備的なタスクを担わせたトゥヘル監督の采配を暗に批判した。 その後、トランプ大統領の采配批判はさらに強まっていった。 「彼らはリードを奪い、エースストライカーを守備に回した。もう少し攻撃的に行くべきだったと思う。監督の仕事についてはよく分からないが、あれは少し異例の展開だったと思う。何しろハリーは素晴らしいプレーヤーだからね」 ケイン自身も試合後のフラッシュインタビューで「1-0とリードした後、ただ守り切ろうとしていたように感じた。このレベルではそれでは不十分だ」と振り返っている。
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