【西武】3カード連続勝ち越しで貯金14!8投手リレーで辛勝 古賀悠4号先制V弾 西川3号 E.ラミレス&中村祐2回無失点 甲斐野10S
■プロ野球 楽天 4-5 西武(20日・楽天モバイル) 西武は楽天に3カード連続の勝ち越しで通算51勝37敗3分で貯金は14に広がった。8投手リレーでリードを守り切った。2回表、古賀悠の4号3ランホームラン、西川の3号ソロホームランで4点を先制する。5回裏に中島の適時打、6回裏に繁永の適時打などで1点差に詰め寄られるものの、以降は得点を与えなかった。E.ラミレスと中村祐が2回を無失点に抑えた。甲斐野は10セーブ目をあげた。 スターティングメンバーには1番センター・西川、2番サード・渡部、3番セカンド・石井、4番ファースト・ネビン、5番DH・外崎、6番レフト・蛭間、7番ライト・カナリオ、8番ショート・源田、9番キャッチャー・古賀悠が入った。キャッチャーには小島に代わり古賀悠、DHには林安可に代わり外崎が入った。滝澤は6月5日の中日戦(バンテリンドーム)以来初めてスターティングメンバーに入った。 先発はE.ラミレス。来日初先発となる。リリーフとしてここまで5試合に登板、2勝1敗、防御率5.40。7月15日のロッテ戦(ベルーナドーム)では1回1失点のピッチングも今季初勝利をあげた。楽天戦では4月5日の試合(ベルーナドーム)で1回無失点のピッチングだった。 1回表、2死から石井が中安打を放つも、ネビンは二飛に倒れる。 1回裏、先頭の1番・中島は振り逃げで出塁を許す。2番・黒川は空振り三振、3番・辰己は中飛に打ち取る。暴投で2死二塁のピンチを招くも、4番・マッカスカーは右飛に打ち取り、無失点に抑える。 2回表、先頭の外崎が左安打で出塁する。蛭間は遊ゴロで1死二塁のチャンスをつくる。カナリオは空振り三振に倒れるも、源田は四球で2死一・二塁となる。続く古賀悠がレフトへの4号3ランホームランを放ち、3点を先制する。その後、西川がライトへの3号ソロホームランを放ち、1点を追加し、4-0とする。 2回裏、5番・YG安田は空振り三振、6番・浅村は遊ゴロ、7番・繁永は遊ゴロに打ち取る。 3回表、1死からネビンはライトへのツーベースヒットを放つ。しかし、外崎は中飛、蛭間は三ゴロに倒れる。 2番手は中村祐。先頭の8番・堀内に死球を与える。9番・入江は左飛に打ち取るも、中島にセンターへのツーベースヒットを浴び、1死二・三塁のピンチを招く。しかし、黒川は遊飛、辰己は一ゴロに倒れる。 4回表、先頭のカナリオは中安打で出塁する。源田は三犠打で1死二塁のチャンスをつくる。しかし、古賀悠は左飛、西川は二直に倒れる。 4回裏、マッカスカーは遊飛、YG安田は中飛、浅村は中飛に打ち取る。 3番手は黒田。先頭の繁永に四球を与える。堀内に右安打を許し、無死一・二塁のピンチを招く。入江は中安打で無死満塁となる。続く中島にライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、2点を返され、4-2となる。黒川は三邪飛に打ち取る。黒田はここで降板する。 4番手は森脇。1死二・三塁から辰己の二ゴロ間に1点を返され、4-3となる。マッカスカーは空振り三振に打ち取る。 6回表、先頭の外崎は中安打で出塁する。蛭間はバント失敗で一邪飛、カナリオは中飛に倒れる。外崎は二盗を決めると、源田はライトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を追加し、5-3とする。 5番手は篠原。1死から村松に右安打を許す。続く繁永にセンターへのタイムリースリーベースヒットを浴び、1点を返され、5-4となる。堀内は二飛に打ち取るも、入江に四球、武藤に四球を与え、2死満塁となる。しかし、黒川は二ゴロに打ち取る。 7回表、1死から渡部は左安打で出塁するも、石井は二併打に倒れ、無得点に終わる。 6番手はウィンゲンター。先頭の辰己のレフトへの打球はレフト蛭間が捕球できずスリーベースヒットを許す。マッカスカーは二直、YG安田は空振り三振に打ち取るも、浅村に四球を与え、2死一・三塁となる。しかし、繁永は中飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。 6番手は豆田。2死から武藤に四球を与えるも、黒川は遊ゴロに打ち取る。 9回表、1死から源田が右安打で出塁する。古賀悠は左飛に倒れるも、西川は四球で2死一・二塁のチャンスをつくる。渡部は死球で2死満塁とするも、石井は空振り三振に倒れ、得点はならない。 9回裏、甲斐野が無失点に抑え、ゲームセット。甲斐野は10セーブ目をあげた。