【高校野球】市和歌山・丹羽涼介の夏終わる 復活示す150キロも…進路は「考えます」美容師との二択熟考
◇第108回全国高校野球選手権和歌山大会準々決勝 市和歌山0―2智弁和歌山(2026年7月22日 紀三井寺球場) 【写真あり】人気女優がまさか…「今年も甲子園の熱気を感じてきました」現地報告にファン驚がく「神出鬼没」 高校野球の和歌山大会は22日に準々決勝が行われ、市和歌山は智弁和歌山に0―2で敗れて敗退となった。 プロ注目の最速151キロ右腕・丹羽涼介(3年)が先発して2失点完投負け。勝利にはつながらずも、最速150キロを計測するなど強打の相手を苦しめた。 「たくさん迷惑をかけたので甲子園に行くことで恩返ししたいと思っていました。全部を出し切ったので悔いはないです」 世代を代表する右腕の一人で、球場には3人態勢を敷いた阪神などNPB4球団が視察。それでも高校卒業後の進路は、プロ野球選手か美容師の2択で悩んでいる。 試合直後には「悩んでいます。美容師か(プロ志望届提出か)しっかりと考えたいと思います」と率直な心境を明かした。 ◇丹羽 涼介(にわ・りょうすけ)2009年(平21)2月10日生まれ、和歌山出身の17歳。小1から名草少年野球団で野球を始めて投手を務める。中学は紀州ボーイズに所属。市和歌山では1年春に背番号14でベンチ入り。2年春に背番号11で甲子園初出場を果たし、2年秋から背番号1。50メートル走6秒5、遠投100メートル。1メートル83、77キロ。右投げ右打ち。