球宴プラスワン投票 スーパースターが夢舞台へ 巨人・坂本勇人、ソフトバンク・柳田悠岐がサプライズ選出
「マイナビオールスターゲーム2026」(28日=東京ドーム、29日=富山)の「プラスワン投票」の結果が22日に発表され、セ・リーグは巨人・坂本勇人内野手(37)、パ・リーグはソフトバンクの柳田悠岐外野手(37)が選出された。これで全出場選手が出そろった。 【写真あり】WBCで来日した“奇跡の美少女” 渋谷でのプラベショット 坂本は出場辞退した23年以来3年ぶりの選出で、出場すれば21年以来5年ぶり13度目。今季は44試合の出場で打率・152ながら、5月13日の広島戦で通算300号となる延長サヨナラ3ラン、17日の中日戦でも代打でサヨナラ3ランを放つなど、ここ一番での存在感を放つ。柳田との同時選出には「彼はずっと試合にも出てますし。本当に同い年として尊敬しできる選手の一人。そういう選手と一緒にプラスワンで初めて選ばれたと思うので一緒に頑張れたら」と笑顔だった。 柳田は出場は9度目ながら、プラスワンで選ばれるのは初めて。「出ないもんだと思っていた。ビックリしました。ファンあってのプロ野球。うれしい気持ち」と率直な思いを口にした。 球宴休みの期間はリフレッシュのために旅行の予定も入れていた。「できれば賞を取れるように頑張りたい。キャンセル料を取り返しにいきます」とニヤリ。 セ・リーグは同学年の巨人・坂本がプラスワンで選ばれた。「キャンセル料を取りにくるんじゃないですか?」と話して笑みを浮かべた。 ここまで今季は77試合に出場し、打率・257、11本塁打、36打点。「数字自体は残ってないので。それでも見たいと思って票を入れてくださったファンの方もいる。そういう方々のためにいいプレーをみせられれば」と意気込みを口にした。