ソフトバンク・大津亮介「援護があったからこそ…」 苦しみ抜いた今季最短5回3失点の粘投で9勝
◇パ・リーグ ソフトバンク5―4ロッテ(2026年7月18日 ZOZOマリン) 苦しみ抜いたソフトバンク・大津が9勝目を手にした。 【写真あり】ソフトバンク・大津亮介「球界代表するバッター」 同学年の阪神・佐藤輝との対決心待ち 初回2死一、二塁、安田に先制打を許し、4点リードの5回2死満塁も再び、安田に2点適時打されてしまった。「(安田に)苦手意識は一切ない」と言い切るが、いずれもボール先行した打者優位のカウントから痛打を浴びた。今季最短となる5回98球、7安打3失点3四球。表情は晴れなかった。 「僕の中では粘りまくった試合だった。野手の人の援護があったからこそ、5回までなんとか粘れました」 今季最長9連戦の初戦を託された右腕にとって、長い回を投げるのはノルマでもあった。ただ、結果は14度目の先発で2度目のクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)失敗。「次は最少失点で抑えたい」。24日からの西武3連戦で球宴前最後の先発を予定しており、雪辱と節目の10勝目を目指す。