8年前の2018年に発売されたOPPOスマートフォン旧モデルの一部機種で、通信アプリの「LINE」が非対応になり利用できなくなりました。
非対応になったのはLINEの動作条件変更に伴うもので、Android 8.0以降へのOSバージョンアップができない機種がサポートから外された形です。
8年前の旧モデル「LINE」対応端末から外れる
通信アプリ「LINE」では利用できるスマートフォンのOSバージョンに条件を定めており、現在Androidバージョン8.0以上が必要となっています。
動作要件は2025年11月5日に引き上げられており、これに伴いAndroid 7.1.2以下のデバイスではLINEが利用できなくなった形です。
それに伴ってAndroid 7.1.2(ColorOS 3.2)が最終バージョンの「OPPO R11s」(2018年モデル)ではアプリ自体が非対応となり使えなくなっています。
Android 8.0以降のOPPOスマホなら利用可能
LINEの対応から外されたOPPO R11sですが、日本で販売されているOPPOスマホでAndroid 7.1.2以下のバージョンを搭載するのはR11sのみです。
それ以外の機種に関してはAndroid 8.0以降のバージョンを搭載しているため、引き続きLINEを利用することができます。
一方で今後も将来的にLINEの動作に必要な要件は引き上げられていくため、古いモデルは使えなくなる前に機種を変えるなど、ユーザー側の対応も求められます。
現在ギリギリのラインとなるAndroid 8が最終バージョンとなっている機種は以下のとおりです。
- OPPO R15 Neo
- OPPO AX7
8年前のモデルは全機種がサポート終了済
OPPO R11sを含む、2018年に発売されたオッポのスマートフォンに関しては全機種が2023年3月30日をもってメーカーによる各種サポートが終了しています。
さらに同機種では昨年にはYouTubeが見られなくなるなど、主要なアプリでも徐々に使えないサービスが増えてきた印象です。
今後さらに使えるアプリの幅は狭まっていくことが予想されるため、2018年頃に発売された古い製品の利用している場合は、買い替えを検討してもいい時期になっています。