【DeNA】3カードぶり勝ち越し!3位ヤクルトと4差 深沢プロ初完封で2勝目 筒香先制V打&6号 林&佐野&エンカーナシオン追加打
■プロ野球 DeNA 8-0 ヤクルト(18日・横浜) DeNAはヤクルトに今季6度目の完封勝ちで3カードぶりの勝ち越しとした。通算36勝46敗3分で借金を10に減らした。ヤクルト戦は6連勝になった。3位ヤクルトとのゲーム差は4になった。先発の深沢はプロ初完封で2勝目をあげた。9回、103球、4被安打、5奪三振、無四死球、無失点のピッチングだった。4回裏に筒香の適時打で先制すると、以降も林の適時打、佐野の適時打、エンカーナシオンの適時打、筒香の6号2ランホームランでリードを広げた。 スターティングメンバーには1番レフト・勝又、2番セカンド・牧、3番ファースト・佐野、4番ライト・エンカーナシオン、5番サード・筒香、6番センター・梶原、7番ショート・林、8番キャッチャー・古市、9番ピッチャー・深沢が入った。サードには宮﨑に代わり筒香、センターには蝦名に代わり梶原、ショートには宮下に代わり林、キャッチャーには松尾に代わり古市が入った。中川颯が一軍に登録され、中川虎が一軍登録を抹消された。 先発は深沢。ここまで4試合に登板、1勝1敗、防御率4.50。前回7月5日のヤクルト戦(神宮)では5回、67球、2被安打、2奪三振、2四死球、無失点のピッチングでプロ初勝利をあげた。ヤクルト戦では今季2試合目の登板となる。ファームでは7月12日の試合(カーミニーク)では3回を無失点に抑えた。 1回表、1死から2番・長岡に右安打を許す。しかし、3番・サンタナは空振り三振に打ち取り、長岡に二盗は阻止し、無失点に抑える。 1回裏、ヤクルト先発の松本健から2死から佐野がレフトへのツーベースヒットで出塁する。しかし、エンカーナシオンは三ゴロに倒れ、得点はならない。 4回表、先頭の1番・丸山和に左安打を許す。長岡は左飛に打ち取るも、丸山和に二盗を決められ、1死二塁のピンチを招く。しかし、サンタナは空振り三振、4番・増田は遊ゴロに打ち取り、無失点に抑える。 4回裏、先頭の牧は死球で出塁する。佐野は右安打で無死一・三塁となる。エンカーナシオンは捕邪飛に倒れるも、筒香はレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制する。梶原は中飛に倒れるも、林はライトフェンス直撃のタイムリーツーベースヒットを放ち、2点を追加し、3-0とする。古市は空振り三振に倒れる。 5回裏、1死から勝又は右安打を放つ。勝又は27試合連続出塁となる。牧はセンターへのツーベースヒットで1死二・三塁のチャンスをつくる。佐野はセンターへのタイムリーヒットで2点を追加し、5-0とする。その後、エンカーナシオンはライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加し、6-0とする。 6回裏、1死から古市はライトへのツーベースヒットを放つ。古市は移籍後初安打を放った。深沢は一犠打で2死三塁とするも、勝又は空振り三振に倒れる。 7回表、先頭の長岡に中安打を許す。サンタナは中安打で無死一・二塁のチャンスをつくる。増田は投併打、セデーニョは左飛に打ち取り、無失点に抑える。 7回裏、2死からエンカーナシオンが中安打で出塁する。筒香は右中間への6号2ランホームランを放ち、2点を追加し、8-0とする。 9回表、深沢が無失点に抑え、ゲームセット。深沢はプロ初完封。