【DeNA】球団通算4500勝&ヤクルト戦5連勝!3位と5差 尾形6回2失点2勝目 6回2死まで無安打 宮下V打 牧13号 勝又プロ初満塁弾
■プロ野球 DeNA 12-4 ヤクルト(17日・横浜) DeNAはヤクルトに競り勝ち、ヤクルト戦5連勝とした。球団通算4500勝をあげた。3位ヤクルトとのゲーム差は5に縮まった。先発の尾形は6回2失点のピッチングで2勝目をあげた。6回2死までヤクルト打線を無安打に抑えていた。2回裏、宮下の適時打で1点を先制すると、3回裏には宮﨑の適時打、5回裏にはエンカーナシオンの右中間への2号ソロホームラン、6回裏には牧のレフトへの13号3ランホームランを放ち、7回裏には勝又の満塁ホームラン、8回裏には勝又の適時打でリードを広げた。 スターティングメンバーには1番レフト・勝又、2番セカンド・牧、3番ファースト・佐野、4番ライト・エンカーナシオン、5番サード・宮﨑、6番キャッチャー・松尾、7番センター・蝦名、8番ショート・宮下、9番ピッチャー・尾形が入った。サードには筒香に代わり宮﨑、センターには梶原に代わり蝦名が入った。 先発は尾形。ここまで6試合に登板、1勝2敗、防御率3.77。前回7月10日の巨人戦(横浜)では3回、58球、5被安打、2奪三振、4四死球、4失点のピッチングで勝ち負けはつかなかった。巨人戦では今季2試合目の登板となる。 1回表、1番・内山は中飛、2番・サンタナは二飛、3番・長岡は空振り三振に打ち取る。 1回裏、ヤクルト先発の高橋から2死から佐野が中安打で出塁するも、エンカーナシオンは三ゴロに倒れ、得点はならない。 2回表、4番・増田は空振り三振、5番・セデーニョは空振り三振、6番・岩田は二ゴロに打ち取る。 2回裏、1死から松尾が四球で出塁する。蝦名は死球で1死一・二塁のチャンスをつくる。続く宮下がレフトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を先制する。尾形は二ゴロに倒れると、三塁ランナー蝦名は本塁でアウトに倒れる。勝又は四球で2死満塁となる。牧は中飛に倒れる。 3回表、7番・古賀は二ゴロ、8番・高橋は見逃し三振、9番・武岡は一ゴロに打ち取る。 3回裏、先頭の佐野が四球を選ぶ。エンカーナシオンはレフトフェンス直撃のツーベースヒットで無死二・三塁のチャンスをつくる。宮﨑は三塁線をやぶるレフトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、2点を追加し、3-0とする。松尾は空振り三振、蝦名は遊ゴロに倒れる。宮下は申告敬遠で2死一・二塁となるも、尾形は遊ゴロに倒れる。 4回表、内山は三ゴロ、サンタナは空振り三振、長岡は一ゴロに打ち取る。 4回裏、勝又は左安打で出塁するも、牧は遊併打、佐野は二直に倒れる。 5回表、増田は遊ゴロ、セデーニョは空振り三振、岩田は一ゴロに打ち取る。 5回裏、先頭のエンカーナシオンが右中間への2号ソロホームランを放ち、1点を追加し、4-0とリードを広げる。宮﨑は中安打を放つ。松尾は遊併打、蝦名は二飛に倒れる。 6回表、1死から代打・石井に四球を与える。武岡は捕飛に打ち取るも、内山にチーム初安打となる中安打を許し、2死一・二塁となる。サンタナにレフトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を返され、4-1となる。長岡にレフトへのタイムリーヒットを浴び、1点を返され、4-2となる。増田は右飛に打ち取る。尾形はこの回で降板する。6回、76球、3被安打、7奪三振、1四死球、2失点のピッチングだった。 6回裏、1死から代打・梶原が死球で出塁する。梶原は二盗を決め、1死二塁のチャンスをつくる。勝又は四球で1死一・二塁とする。牧はレフトへの13号3ランホームランを放ち、3点を追加し、7-2とする。 2番手は浜地。先頭のセデーニョに一塁線をやぶるライトへのツーベースヒットを浴びる。岩田は遊ゴロに打ち取るも、古賀に右安打を許し、エンカーナシオンの後逸で1点を返され、7-3となる。1死三塁から代打・丸山和の一ゴロ間にさらに1点を返され、7-4となる。 7回裏、蝦名は四球、宮下は右安打で無死一・二塁となる。代打・筒香は四球で無死満塁となる。その後、勝又のライトへの3号満塁ホームランを放ち、4点を追加し、11-4とする。1死から佐野は右安打、代打・度会はセンターへのツーベースヒットで1死二・三塁とする。 3番手はマルセリーノ。内山は空振り三振、サンタナは右飛、長岡は二ゴロに打ち取る。 8回裏、石原から先頭の蝦名は三安打で出塁する。宮下は空振り三振、代打・古市は遊ゴロに倒れるも、勝又が左中間へのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を追加し、12-4とする。 9回表、中川虎が無失点に抑え、ゲームセット。