下顎骨骨折から復帰のソフトバンク石塚綜一郎が2軍戦出場 スタメンで1安打マーク 「戻ってきてうれしかった」
◆ファーム・リーグ交流戦 ソフトバンク4―3中日(21日、タマスタ筑後)=延長10回タイブレーク ■【動画】もはや貫禄! 周東が決勝犠牲フライ! 左側下顎骨骨折から実戦復帰したソフトバンクの石塚綜一郎捕手(25)が、2軍戦に出場した。「7番左翼」でスタメン起用され、安打を放った。 2回は三ゴロ、5回は空振り三振と7回、先発の仲地礼亜に抑えられていたが、7回に変化球を捉えて左前に運んだ。その後、代走の大泉周也外野手(26)と交代した。「1打席目は(2軍に)戻って来てうれしかった」と感慨深く語った一方で「狙っている球が打てなかった。悔しい」と安打よりも凡退を振り返った。 6月19日に今季1軍初昇格。4試合に出場し、打率3割6分4厘、3打点と存在感を示したが、同23日のオリックス戦で9回にマチャドの直球が顔面に直撃。救急搬送され、同25日に左側下顎骨骨折に伴う観血的整復プレート固定術を受けた。 7月18日のルートインBCリーグ・信濃との3軍戦で約1カ月ぶりに実戦復帰。同19日と2日間出場し、5打数4安打と結果を出し「(復帰は)自分が思ったより遅かった。2軍で結果を残すだけ」と話していた。 斉藤和巳2軍監督(48)は「動きは全然問題ない。練習から積極的に変わらずやっている」と目を細めた上で「3軍で結果を残したけど、上のレベルになると球の質が変わってくる。そのあたりは見慣れていかないといけない部分がある」と語った。(浜口妙華) 【#OTTOホークス情報】 ▼ソフトバンク山本祐大が21日から1軍合流へ 小久保監督が明言 6月上旬負傷、全治2~3カ月もスピード復帰▼
西日本新聞社