夏の計画について
そろそろ夏休みになると思います。
夏(7〜9月)は最後の基礎固め期間と思って計画を立ててください。
時間があるからと脳死でやりたい参考書を列挙するのではなく、目的(合格に必要な要素)を明確にしてやることを絞りましょう。
また、基礎が全然固まっておらず今から本気でやらないと間に合わないという方も焦らず
チャート、名問の森、重要問題集などの誰もがやる基礎的な参考書を9月終わり頃までには周回してその参考書の内容を9割以上吸収することを目指しましょう。
(8割ほど固まってきたら一度過去問を解いてみましょう。そして各問題、チャート、名問の森、重要問題集などの知識だけで解けるのか考え抜いてください。
基礎的な知識を、どう解釈すれば、どう扱えば、入試問題が解けるようになるのかを一度考えることで、普段の勉強が本番に繋がる感覚が得られ、無機質な知識に意義が生まれ、今後どのような能力を身につけるべきなのかはっきりします。
(基本的にはここで、合格に必要な要素として、基礎的な参考書の知識だけでは目標点数に届かなかった場合のみ参考書を追加するというのが正しいやり方だと思っています))
数学に関しまして、近年難化している東大であっても新数演や難ラプなどのレベルの高い参考書をやらないと高得点は望めないとは私は思いません。(むしろ大抵の人にとってノイズ、または、遠回りとも思っています)
東大でないのなら尚更です。
いかに普段の参考書の内容を脳内にストックしそこから発想するか、いかに知識の解像度を上げるかが重要です。
今年、私は1人の生徒の家庭教師をしており、夏休みに冠模試を受けたり過去問を解いて分析したりする予定なので
実際にどういう思考で問題を解いているかなど
また勉強に関する発信をするかもしれません。


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