2018年7月19日のイベントは中止となったのは前回書いた通りである。

その次の2018年8月6日のイベントは開催されている。

 

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●オウム真理教を信者グッズや映像と音楽で振り返る オウム真理教ナイトSP!

 

 

OPEN 18:30 / START 19:30

前売り ¥2,100 / 当日 ¥2,600 ※要1オーダー(500円以上)

 

【出演】上祐史浩(ひかりの輪代表/元オウム真理教信者)/ニポポ(exトンガリキッズ)

 

大問題イベント!オウム真理教ナイトがパワーアップして帰って来た!!

 

日本を震撼させたあの「オウム真理教」を広報映像、信者グッズや小物、

などを中心に 振り返ってみましょう!

他では決して目にすることのない驚愕グッズ体験やイニシエーション体験も!?

当日は「自分もオウム体験を発表したい!」という飛び入り参加も大歓迎!

更に上祐史浩(ひかりの輪代表/元オウム真理教信者)参加も決定!お見逃しなく!!

 

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このイベントを受けて、週刊新潮2018年8月30日号は次のように書いている。

 

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●「麻原死刑」と「女性信者殺害」もネタにした上祐史浩 イベントに批判の声

 

 ただでさえ暑いのに、暑苦しさ満載で畳掛けてくるあの男――。8月6日、現「ひかりの輪」代表で元オウム真理教幹部の上祐史浩(ふみひろ)氏(55)は大阪市内の施設「ロフトプラスワンWEST」で吠えていた。だが、「ああ言えば上祐」の彼のこと、無論、その言動は言い訳と勘違いに満ちていた。

 

 麻原彰晃の処刑によって、再び「脚光」を浴びた上祐氏。とりわけ、本誌(「週刊誌調」)が麻原処刑直後に、上祐氏が現認していた「知られざる女性信者殺害」を報じたことで、改めて殺人という重大事案に口を噤(つぐ)んできた彼の無反省ぶりが注目された。そんな上祐氏は6日、「オウム真理教ナイトSP!」と題されたイベントに出席。
 

「夜7時30分から3時間超にわたって行われ、立ち見客も含め、150人ほどが集まっていました。20代の女性が目立ちましたね」(客のひとり)
 

ひかりの輪脱会者インコの会:中山尚代表(右) (左は滝本太郎弁護士)

(※烏山オウム反対勉強会より)

 

 随分と物好きな若者がいるものだが、司会者と上祐氏のトークを軸に進んだイベントについて、


「おちゃらけていると感じました」

 こう振り返るのは、ひかりの輪脱会者友の会「インコの会」代表の中山尚氏だ。彼は客としてイベントに来場していたが、

「そもそも乾杯の音頭が、司会者の『四女で』という言葉に客が『グフっ』(死刑執行直前、遺体の引き取り人は四女でいいかを確認する刑務官に、麻原はこう言って頷いたとされる)で応じるといった具合でしたし、上祐も『グフっ』を話題にしていました。なにしろ女性信者殺害について、上祐は直接的な謝罪をすることもなく、第三者のように『解説』していた。彼は目の前で人が殺されていながらそれを止めなかった『当事者』なのにですよ」


 改めて女性信者殺害について簡単に振り返っておくと、1991年頃、麻原や上祐氏らがいる場で、吉田英子さんという女性信者が殺されていたものの、本誌報道まで一切表沙汰になることはなかった。しかも、本誌が上祐氏に尋ねると、「わからない」などと誤魔化し、彼はシラを切り続けようとしたのだった。
 

別の客もこう証言する。
 

「上祐は女性信者殺害について終始、言い訳をしている印象でした。公表すれば麻原の死刑が延期になり、自分の命にも危険があったから黙っていたんだと。結局、自己保身で殺人を隠蔽したに過ぎませんよね」

 この他にもイベントでは、


「上祐が若い女性客との写真撮影に応じ、サイン会が開かれ、ひかりの輪のDVDも配られていた」(同)


 これではまるでタレントで、やはり上祐氏が真摯に反省しているとはとても思えないが、こうした「タレント的振る舞い」について本人はこう弁明した。

 


「色々なご意見があるかと思いますが、参加者の方、お店からの要望もあり、行いました」

 

オウム家族の会:永岡弘行会長

 

「オウム真理教家族の会」の永岡弘行会長が嘆く。


「要するに上祐は女性信者殺害という人殺しの現場にいたわけです。しかも、彼は『正大師』というオウムの大幹部を務めた人間。どうして他人事として話せるのか。とんでもないことです。イベントで行ったような上祐の広報的活動で、その割合は100分の1、あるいは千分の1だとしても、彼の言うことを信じる人が出てきてしまうかもしれない。胸が痛みます。こんなことを容認してもいいのでしょうか」


 殺人隠蔽男が未だに跋扈(ばっこ)する……。

 ああ、暑苦しいことこの上ない。

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7月19日のイベントは取り敢えず中止にし、半月ほど様子を見て「イケる」と思ったから再開したのではなかろうか。

また、なちはむさんはTwitterで感想を書いている。

 

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女性信者殺害の件、新実の証言はデタラメ、自分はよくわからなかった、他人事みたいに話して終わった

 

 

 

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吉田事件については

「おちゃらけている」

「第三者」

「言い訳」

「自己保身」

「他人事」

などと複数の人に言われてしまっている。

 

それにしても本人の口から謝罪がないというのはどういうことなのだろうか?

本当に吉田事件を反省しているのだろうか?

 

そもそもサリン事件をはじめとする一連のオウム事件を何とも思っていないのなら、吉田事件が報じられたところで、どうということはないだろう。

 

これではオウムのままと言わざるを得ないのではなかろうか。

上祐には説明をお願いしたいところである。

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