中日先発・松葉貴大、6回途中5安打4失点で降板 2番手の清水が同点に追いつかれ、昨年6月以来となる白星ならず
◇21日 ヤクルト―中日(神宮) 中日先発の松葉貴大投手は6回途中5安打4失点で降板した。2番手の清水が同点に追いつかれ、昨年6月22日の日本ハム戦(バンテリンドームナゴヤ)以来となる白星はならなかった。 序盤3イニングは完璧だった。初回。先頭・長岡を一ゴロ、石井を遊ゴロ、サンタナを空振り三振に仕留める最高の立ち上がりを見せた。最速は140キロに満たないながらも、多彩な変化球を散らして、ゴロを打たせていった。 だが、4回に4番・増田に左翼線への適時二塁打を浴びて同点に追い付かれると、6回には先頭から3連打を浴び、降板。後を受けた清水もリードを守れなかった。 松葉は今季3試合目の登板。初登板の6月13日の日本ハム戦(エスコンフィールド北海道)では5イニングを投げ、2失点で勝ち負けつかず。7月8日のDeNA戦(横浜)では6イニングを投げ、4失点で黒星を喫していた。
中日スポーツ