巨人・山口オーナー、リーグ2位の現状に「よくやってくれている」 橋上監督代行の手腕も評価
巨人・山口寿一オーナー(69)が16日、東京都内で開かれたプロ野球オーナー会議に出席し、報道陣の取材に応じた。5月下旬からチームの指揮を執る橋上秀樹監督代行(60)のもと、首位阪神とゲーム差「1」の2位という現状に「選手たちはよくやってくれている」と一定の評価を下した。 山口オーナーは「キャンプに入った時期には、正直言ってチームの形がどうなるのかというのはまだはっきり見えていなかった」としたうえで「その状態でキャンプが始まり、公式戦が始まったということなんですけれども、この間に力をつけた選手、それから元々力は持っていたんだと思うんだけれども、それを発揮するようになった選手。投手、野手それぞれ複数いてくれて、それは大変頼もしくありがたく思っています」とキャンプイン以降の選手たちの成長に目を細めた。 橋上監督代行についても「予期しない展開で監督代行を受けてもらったんですけれど、本人もご覧の通りでベンチの監督の椅子には座らない。あくまでもコーチの1人の監督代行として他のコーチたちともよく話し合いながらチーム運営をしているので、当初私が想像していたよりも本当によくやってもらっている」とその手腕を高く評価した。