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川内原発1号機で計器トラブル 蒸気圧力を正しく測れない状態に 一夜で復旧し安全性に問題なし

2026年7月21日 18:48
川内原発1号機で計器トラブル 蒸気圧力を正しく測れない状態に 一夜で復旧し安全性に問題なし
 20日夜、川内原発1号機で、蒸気の圧力を測る計器に不具合が見つかりました。九州電力によりますと、運転や安全性への影響はなく、計器の部品を取り替えて21日、正常に計測できるようになったということです。

 九州電力によりますと、20日午後9時50分前、川内原発1号機の蒸気の圧力を測る4つの計器のうち1つが、正しい値を示さなくなったということです。九州電力は、保安規定で定める「運転上の制限」を逸脱したと判断し、原子力規制庁に報告しました。

 その後の点検で、計器からの信号を処理する制御盤の部品の不具合のため、圧力を正しく計測できていないことを確認しました。部品を取り替えて、21日午前7時すぎに圧力が正常に計測できていることを確認したということです。

 不具合による運転への影響はなく、安全や環境への影響もないということです。九州電力は「引き続き川内原発の安全・安定運転に万全を期していく」としています。
最終更新日:2026年7月21日 18:48
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