国会の会期延長に伴い、自民党幹部らが予定していた議員外交が一部中止を余儀なくされた。延長期間中の海外渡航に野党側が反発したためで、訪問予定地だったパプアニューギニアに触れ「バカンス」と揶揄(やゆ)する不見識な発信も飛び出した。一方、会期延長は「副首都」構想関連法案の成立にこだわる与党の都合でもある。安全保障環境が厳しさを増す中、与野党とも国益を優先する視点を欠いているのが実情だ。
玉木代表「不適切な発言」
「極めて不適切な発言だった」
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