後半の「私は家事もちゃんとやっています」アピールには、正直ちょっと驚きました。
普通の人は、会社で「今日はアイロンをかけました」「お裁縫をしました」なんて仕事の実績として報告しませんよね。
首相の時間は、一般の会社員とは比べものにならないほど貴重で、時給に換算しても非常に高いはずです。
クリーニング屋さんやお直しのプロに任せれば、その分の時間を国のために使えるのではないでしょうか。
私は、そのほうが公僕としての責任を果たしている姿として評価します。
それにしても、お裁縫まで書くのは、いったい誰に向けたアピールなんでしょう。
ここまでくると、「首相の休日」というより、「好感度アップ大作戦」を読まされている気分になります。
国民が知りたいのは、アイロンやお裁縫の話ではなく、この国をどう導いていくのかという話です。
7月に入ってからの土日は、公邸で『骨太方針』『日本成長戦略』『地域未来戦略』に関する分厚い資料を早朝から深夜まで読み続け、2週目は与党審査で加筆修正された部分を熟読検討するなど、高市内閣が初めて骨太方針や概算要求段階から関われる令和9年度予算や本格的に取り組める中長期の成長戦略に向