みい山の2巻裏表紙にある、この掲示板の書き込みって、「みいちゃんは死んだ」ということを世間に流布したい人間の工作っぽく感じる。↓
#みいちゃんと山田さん
- 1巻裏表紙によると、2013年3月20日に腐敗が進んでいる、即ち外観では記事中の行方不明女性かどうか判別が難しいほど損壊している遺体が発見された。 掲示板の書き込みは、この事件のことを指していると見られる。↓ただその書き込み内容を見ると、1と2は明らかに同一人物による自演。書き込みの感覚が短く、かつ1→2の流れが1にとって理想的過ぎる内容。一方、3の書き込みの通り「みいちゃん」は有名な人物という訳でもない。 個人的に気になるのは、「エフェメール」ではなく「エフェ」と略している点。↓マクドナルドみたいに全国展開しているのでもなく、歌舞伎町の数ある風俗店の一つを、こういう風に略称を使って指すとしたら、書き込んだ人物はエフェメールに慣れ親しんでいる(いた)人物ではないだろうか? スタッフや常連客で、かつみいちゃんが辞めた時期を知っている人物。候補者は多いけど。↓それより自分が気にかかるのは、この書き込みは発見されたばかりの遺体について「エフェメールのみいちゃん」に拘り、かつ「死んだ」ということを確定させ広めようとしている感がある点。 そんなことをして何になる?↓推測の一つとして、エフェメールの関係者がこの頃、行方が掴めないみいちゃんを巡って何らかのトラブルに見舞われており、「みいちゃんは死んだ、だからこれ以上自分達を追及しても意味ないだろ?」と訴える既成事実を作るための工作かも。↓もう一つの推測として、みいちゃんは死んでおらず、しかし「死んでいた方が都合よい」人物がおり、その人がネットでみいちゃん死亡を広めるための工作をしていたのではないか?↓後者の場合、工作者の候補者として山田さんの可能性が高まり、彼女は「みいちゃんと出会ってから彼女が死ぬまでの12カ月」の物語を作り上げるにあたり、当時行方不明のみいちゃんを「死んだ」ということにして世間へ知らせようとしたのではないか?↓しかし、山田さんは異常な言動の片鱗を度々見せている人間だが、「他人の死を偽装する」なんて一線を超える行動をするのか、という点では疑問。 今後の展開がどうなるか、気になるところ。