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PICK UP - REVIEW

わたしがいのることは

とても重い

みんな経験したことがあるであろう、とても重い"ちょっと"が詰まっている。

錠9

生きる

声なき声を拾いたいと思ったことはあるか

わたしは、ある。 あなたの胸を叩き 何故なのかと問いただしたい そう呼び止められた時 わたしは何と答えられるだろうか。 静かにだが確かにこの詩からは 張りつめた足音が聴こえる

ぼんじゅーる



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モリブデンの眩しい遊撃が 夜とどしゃぶりとを打ち消した 風が凛々と早鐘を鳴らし 屋根屋根を起こして回った 飛行する音速を鼻唄で無化しつつ 幾何学をつまびく翼 ぼくらはそれぞれの空を仰いで 朝日のように音符を浴びた 鳥が還ってきたのだ



鳥 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 7
P V 数 : 2041.7
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 18

作成日時 2020-02-26
コメント日時 2020-02-29
#ビーレビ杯不参加
項目全期間(2026/07/20現在)投稿後10日間
叙情性55
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧55
音韻55
構成33
総合ポイント1818
 平均値  中央値 
叙情性55
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧55
音韻55
構成33
総合1818
閲覧指数:2041.7
2026/07/20 20時57分36秒現在
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    作品に書かれた推薦文

鳥 コメントセクション

コメント数(7)
石村利勝
作品へ
(2020-02-26)

詩の姿がすっきりしていて鮮明。こういう作品好きです。

1
藤 一紀
石村利勝さんへ
(2020-02-27)

読んでくださってありがとうございます。ネット上に書き始めた頃のかなり古いものですが、当時の個人的な事情も手伝って思い入れのあった作品ですので、非常に嬉しく思います。

0
藤 一紀
石村利勝さんへ
(2020-02-27)

すいません。筆者ではなく石村利勝氏への返信です。操作を誤ったみたいです。

0
ほば
作品へ
(2020-02-27)

これはなんとも快いですね。短いなかで情景がくっきりと印象的に浮かびます。

0
stereotype2085
作品へ
(2020-02-28)

寂寥感を感じる。かなり力強いが、幾何学、音符という単語が詩を軽くしてしまっている。勝負だ!という意気込みより、技術で補ってしまった印象。惜しい。

0
藤 一紀
ほばさんへ
(2020-02-29)

帆場さま 読んでくださってありがとうございます。日常の言葉にすればごくわずかなことをその時のさまざまな感情に忠実に、言葉として定着させたかったことを覚えています。コメント、ありがとうございます。

0
藤 一紀
作品へ
(2020-02-29)

stereotype2085さま 読んでくださって、ありがとうございます。力強いというか、勢いあまっている感がありますね。笑 しかし、それも仕方ありません。勢いあまって書いたものですので、それが出たのでしょうし、そうであるならばそれでよかったのだと思います。  語の選択についてですが、ご指摘、ありがたく受け止めます。ですが、これを書いた状況周辺を思うと、「幾何学」「音符」でなければならなかったのです。あるいは当時の私の限界であった、とも言えるでしょう。「勝負だ」という気持ちで詩作を行なう習慣がなく、自分にとって最もベストであると思えるものを、という姿勢で書いてきたので、勝負の意気込みが感じられない点については返す言葉がありません。  しかし、「技術で補った」という箇所は意外です。というのも補えるほど技術について知識も腕もなかった頃のものですので。それも含めて、今回投稿するにあたって必要ならば手直しをと思ったのですが、一切手を加えませんでした。技術的には現在のほうがあるかもしれませんが、技術では補いようのない勢いまでは現在の私にはどうすることもできないと思ったので。コメント、ありがとうございます。

0

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投稿作品数: 1