長野県松本市とモンゴル結ぶ国際チャーター便が運航
長野県松本市の県営松本空港とモンゴル・ダランザドガド空港を結ぶ国際チャーター便が18日運航された。ダランザドガド空港は南ゴビ砂漠の玄関口にあり、松本から向かった人たちは満天の星空や雄大な景色に期待を寄せた。モンゴルから到着した人たちは松本や山梨、東京に滞在する。 日本の空港からダランザドガド空港への一般募集の団体旅行による国際チャーター便は初めて。この日は定員いっぱいの84人が松本からモンゴルに向かった。松本空港で出発式があり、アルピコ長野トラベル(長野市)の洞信夫社長は「記念の第1便。楽しんでもらえれば」と述べ、青木英明県交通政策局長は「松本空港から海外に行ける利便性を実感してほしい」と呼びかけた。 参加した伊那市の男性は「ゴビは初めて。砂漠の景色が見たい」と笑顔を見せた。モンゴルからの一行は県職員らが入国審査施設の前で歓迎。到着した男性は松本城などを訪れるといい「国にとって文化である料理、おじいさんやおばあさんが作った料理を食べたい」と話していた。
市民タイムス