日本の携帯使用料も高すぎる!僕がメイン使いしている日本通信というMVNOの話(要するに格安SIM編)
PHSを含めて携帯電話使用歴30年ほどになる男、かんじです。
前回Adobeを例に、サブスクという名の固定費を少しでも安く抑える方法を書いたのだけど、今回もその界隈で、ほとんどの人が逃れられない代表的なサブスクといえば家賃と携帯代ではないでしょうか。
携帯本体選びの話はガジェット系になるので別にしても、携帯を運用するにはSIMカードが必要となり、多くの人は四大MNOキャリア(docomo・au・Softbank・楽天モバイル)およびそのサブブランド(UQ mobile【au】・Y!mobile【Softbank】)或いはオンライン専用の格安プラン(ahamo【docomo】・povo【au】・LINEMO【Softbank】)を使っているという現状だとMMD総研のデータでも出ています。
僕も、四半世紀以上docomoユーザーでした。ガラケー時代は端末購入までがキャリアとセットになっていましたからね。その流れのままでした。
しかし今は時代が変わって、iPhoneを代表にSIMフリースマホが溢れていて、端末とキャリアの紐づけがなく、自由に通信会社を選べるのですよ。
そこで、月々の固定費を削減に挑戦すべくdocomoを解約した僕は、旧OCNモバイルONE(現irumo)・povo・Softbank・LINEMO・楽天モバイル等のMNO・MVNOを問わず格安プランを色々試してみたのです。
MVNO(仮想移動体通信事業者)についての詳細はリンクのうえ割愛するけど、ざっくり言えば大手キャリアの電波を借りることで独自の基地局を持たず、コストを最大限に抑えたサービスを展開している通信業者です。
◎僕的に最強のMVNO「日本通信」
そんなこんなで僕が辿り着いたのが日本通信(略してポンツー)という古参MVNOのSIMです。もう4年ほどメインSIM・メイン回線として使っていますが、docomo時代と何も変わらず、問題もないですね。docomo回線を利用(画面上もdocomoと表記される)「合理的みんなのプラン」という月額1,390円で通信容量は20GB/月、更に電話5分かけ放題付きのプランを使ってます。もちろん5G通信にも追加料金なしで対応しています。
余ったギガの繰り越しは無いですが、月20GBもあれば僕の使い方だと充分すぎて毎月10GB以上余りまくってます。外出先でYouTubeなんかもちょいちょい見るんですけど、思ってたより余裕ですね。
MVNO業者は数あれど、なぜ最終的に日本通信に決めたのかというと、その理由は主に以下の5点です。
月額料金が業界最安クラス。
5分通話無料が便利。
プレフィックス番号不要で大手キャリアと変わらない使用感。
MVNOの中では通信品質が良い方。
eSIMにも対応している。
1.については業界最安クラスです。月額290円/1GBのプランからあります。外出先ではメールやLINE(テキスト)程度でほとんどネットを使わない、或いは自宅にも職場にもWi-Fi環境がある等、月間1GBの通信量で足りちゃう人なら290円で運用できます。
2.は合理的みんなのプランだと別途料金なしでついてきて、これが地味に便利なのです。スマホといっても基本は電話なので、問い合わせ等の連絡で電話の発着信は頻繁に利用するし、でもほとんどの通話は5分以内で終了するので気兼ねなく発信できます。なので通話料請求はほぼ毎月0円で済んでます。なお、5分を超えた場合でも30秒11円と、大手キャリアの半額の通話料になるのも嬉しいですね。通話品質はdocomo回線と全く同じで問題ありません。※5分ではなく無制限のかけ放題もあるけど、そっちは有料(別途1200~1600円/月)です。
3.はMVNOでよくある、電話発信時に自動でプレフィックス番号が追加される割引電話発信用のアプリが不要になり、特別な操作なくスマホの通常電話機能で通常番号のみで発信が可能。つまり着信履歴から直接かけ直しても通話無料や割引が適用されるので、これが便利なのです。大手キャリア系のかけ放題と同じですね。うっかり通常の電話を使ってしまい高めの通話料を請求されるということもありません。
4.については、地域や時間帯によって変動するものでなので一概には言えないですが、僕が契約した頃「みんなのネット回線速度」でも僕が主に使用する地域で上位でした。参考までにサイトのリンクを貼っておきますので、お住まいの地域での状態を調べてみましょう。
5.については、例えば物理SIMスロットを一つしか持たないiPhoneでもDSDS運用ができたり柔軟に使えるので、サブ回線にも便利ですね。
◎MVNOの欠点
そんな理由で日本通信を長く使っているのですが、もちろんMVNO特有の欠点もあり、12~13時のお昼休み時間帯や朝夕の通信が混み合う時間帯は、データ通信が目に見えて遅くなります。とはいえ全く使えなくなるほどではないです。しかしこの時間帯に通信スピード勝負のスマホ使用をする人には向かないですね。※当たり前だけどWi-Fi環境下なら関係ありません。
続いてキャリアメール(xxxxx@docomo.ne.jp等)が無いです。しかしながら最近ではキャリアメールしか受け付けないサービスはほぼ無くなったので、GmailやiCloudメールなんかで問題ないので気にならないと思います。
最後にリアル店舗(キャリアショップ)での対面サービスが無いということです。しかしながら端末の故障は携帯メーカー窓口へ連絡すればいいし、操作や設定については知人に聞いたりネットで調べれば情報はいくらでも出てくる時代なので、ほとんどの人にとっては自力で解決できるので問題ないと思います。
ただ、追加料金を払ってでも全てを一括してショップに任せたいというものぐさな人や、自力でネット検索ができず身寄りもいないお年寄りなんかは、ショップのある大手キャリア系のまま、お金で解決した方が無難かもしれないですね。
例外として、自宅にネット回線を引いていない等Wi-Fi環境がなく、テザリングを含めて全ての通信をモバイルデータ通信で行い、かつ毎月50GB以上使う人には向かないですね。そういった人には楽天モバイルの無制限2,880円がおすすめです。
あとMVNOについてよく聞かれるのが「緊急速報に対応してるの?」ですが、もちろん対応しています。その辺は大手キャリアのネットワーク内にいるので一緒ですね。あの怖い音も普通に鳴りますよw
そんなこんなで、例えば大手キャリアで月5,000円を4回線使っている家庭の場合、最低でも合計月20,000円ほどかかっている固定費を、最大で月1,160円まで圧縮できますからね。年間にすると226,080円の節約ですよ。
ちなみに日本通信は法人用のプランもあるので、社用携帯のSIMとして運用すれば大きく支出をカットすることもできると思います。僕が勤務している会社も全社用スマホをSoftbankから日本通信にMNP(電話番号を引き継いで契約変更)することで、大幅にコストカットできました。
そんな訳で、本当に安いものは宣伝や人員にあまり費用をかけず、ネットで契約するものが多いので、ひと手間かかるかもしれないですが、最初だけだしそんな大したものではないので、是非トライしてみてください!
なお、日本通信と併せて使用しているサブ回線についてのおすすめについてはこちらです↓↓
で、唐突ですが土曜日なので、ここで少しCMを入れさせてください!
間もなく午前1~3時の予定で、cafe chocolatにて配信を実施します!どなたでも参加できますので、お時間合いましたら是非遊びにきてください!お会いしていろいろ話しましょう!お待ちしています!
以上、MVNOで無理なくアウトプットを削減するお話でした!ではまた!


コメント
2なるほど。この辺の知識があれば
携帯代も安くできるのですね。
自分はこういう事にはうとくて、
よく、大型電気店の店頭とかで、やってる今乗り換えるとキャッシュバック
とかあってお得ですよ。
とかに引っかかって結果的に手続き面倒くさかっただけで、得してないじゃん。
なんて事が、何度かありました。
今はソフトバンクの3G以内なら安い
プランにしてるんですが、マイソフトバンクで料金の確認とかする時に、Wi-Fiをオフにして下さいを戻し忘れて
ギガが無くなって外では低速状態で
またやっちゃったってなってますw
この認識であってますよね?
戻し忘れでギガ無くなってるんですよね?
なんか質問になってしまってすみません。
失礼します。
そうなんですよ、いつの頃からか無理なくランニングコストを抑えるのが趣味みたいになっちゃってて、携帯代もその一環ですね!
ショップもそうだけど電器屋さんとかに人員を割いてる所は基本的に安くはならないことが多いです!本当に安いのは宣伝費をあまりかけていないネットでの契約のケースが多いですね。但しその場合SIMカードの交換とか初期設定を自力でやらなきゃいけないけど、簡単な作業なので問題ないと思います!
そしてWi-Fiの戻し忘れありますよね。3GBだと特にダメージでかいので、Softbank系がいいならLINEMOの10GBまでのプランに変えてみるのもいいかもです!