改正皇室典範 「評価する」19%にとどまる 毎日新聞世論調査
毎日新聞は18、19の両日、全国世論調査を実施し、17日に成立した改正皇室典範について尋ねたところ、「評価する」が19%にとどまり、「評価しない」(45%)を大きく下回った。「わからない」も35%あった。 【図解】中傷動画を巡る高市首相の発言変化 改正皇室典範は、皇族数確保のため、結婚後も女性皇族が皇室に残るほか、旧宮家出身の男系男子を養子縁組で皇族とすることなどが柱。女性皇族の夫と子は皇族としないとする一方、養子に男子が生まれれば皇位継承資格を認めることが盛り込まれ、男系男子による皇位継承を続ける内容となった。 調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約8000万人から調査対象者を無作為に抽出。2006人から有効回答を得た。【野原大輔】