【競輪】伏見俊昭選手が死去 KEIRINグランプリ2度制覇、18日の松阪競輪で落車
JKAは19日、伏見俊昭選手(50歳・福島=75期)が死去したことを発表した。伏見選手は18日の松阪競輪S級決勝において落車し、棄権していた。事故発生後、松阪市内の病院に緊急搬送され治療を受けたが、19日午前10時15分に死去した。 伏見選手は1995年4月にデビュー。2001年にオールスター競輪でG1初制覇を果たすと、通算5度のG1制覇を成し遂げた。KEIRINグランプリは2001年の平塚大会と2007年の立川大会の2回制覇。2004年にはアテネ五輪の自転車トラック競技チームスプリントで銀メダルを獲得した。2025年9月には通算600勝を達成していた。 通算成績は2423走、優勝75回。8月11日からのG1オールスター競輪にも出場予定だった。