夫のステージ4 リンパ腫治療
入院1日目
この日は、脳まで癌細胞が到達していないかを調べたそうです。検査だけの1日。
結果は、まだ脳まで癌細胞は散っていなかったものの、「数カ所に、小さな脳梗塞を起こした跡がある」と言われ、元気なようで体のあちこちで老化していたことを知る日となりました
入院2日目
錠剤の抗がん剤治療のための薬を飲んだと言うことです。
その薬剤で血糖値が上がったせいと投薬の薬が苦いとかで、やたらに「甘いものが食べたい」と、売店で羊羹やらゼリーやら一緒に数点買ってきました。
この日も、特にこれと言って変化はありませんでした。
入院3日目
この日は、一階の癌専門の点滴を受ける場所に移動して点滴を受けてきたそうです。
周囲を見ると、髪が抜けた丸坊主の方がいたり、しっかり「癌センター」と書いてあるので、「やはり自分は癌なのだなぁ」と、改めて思ったそうです。
「で、あなたの体調は何か変化はないの?」と聞いたら、「それがね、これと言って無いんだ」と、少し顔が赤らんでいましたが、熱がありそうにもないということなんです。
本人は、吐き気止めやら副作用を抑える錠剤も飲んでいるからだろうと言うのですが、あまりの元気さに拍子抜けしたくらい。
「でも、癌センターやこの病棟はやっぱり。髪が抜けた人やら、同じ点滴治療をしている人なんだよ」
「そうだよね、でもあなたもこんなに多くの人が病気と闘っていると思うと、頑張れる気がするでしょ?」
「そうだね、そこの男性なんか慣れたもので3クール目で、3日入院して帰るんだってさ」
これまで、私の入院にはめったにお見舞いにはこなかった人が(出産の時も、骨折した時も)、初めて「忙しいだろ?そんなにお見舞いに来なくても大丈夫だから無理しなくていいよ」と、エレベーターまで送ってくれたのです。
え?でもこんなもん?
癌治療が発達したのか、たまたま夫には吐き気や頭痛などの副作用がないのか、物凄い闘病生活は、まだありません。
それでも、家に帰ってから髪は抜けるそうです
フロック フジヤマ
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いつもありがとうございます😊
変な夫婦で、面会の会話は仕事の話がほとんどです。
来客の話や、本日の電話の内容など、不思議なくらいどちらも深刻な気持ちはまだならいのです。
何はともあれ、早期発見、早期治療なんですね。
まだ、体力のあるうちに発見され、治療できたことは本当にありがたいことでした。
ふたりで働けるということも、ただそばにいてくれることも、決して当たり前じゃないということが、今回の事で、よくわかりました。
ユーパトリウム
2026-07-19 22:19:03
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