【競輪】伏見俊昭選手が事故死 50歳 18日のレースで外柵に激突 アテネ五輪銀メダリスト
競輪のS級1班で、04年アテネ五輪チームスプリントで銀メダルを獲得し、KEIRINグランプリ(GP)を2度制するなど活躍していた伏見俊昭選手(福島)が死去した。19日、JKAが発表した。50歳。 【写真】アテネ五輪で銀メダルを獲得した伏見俊昭さんら 伏見選手は18日の松阪競輪決勝12Rに出走。最終周回の2センターで前団の大きなあおりを避けたところ、外柵に激突。事故発生後に松阪市内の病院に緊急搬送され、治療を続けていたが、19日午前10時15分に息を引き取った。 ◆伏見俊昭(ふしみ・としあき)1976年(昭51)2月4日、福島県白河市生まれ。白河実業高卒。95年4月デビューの75期生。01年ふるさとダービー函館でG2初優勝、同年オールスターでG1を初制覇。同年の平塚GPで初出場初V。07年立川GP制覇。自転車競技では04年アテネ五輪チームスプリントで銀メダルを獲得した。181センチ、88キロ。通算成績は2423戦619勝。優勝75回、うちG15勝、G23勝、G324勝。血液型O。