トランプ大統領のプロンプター技術者 演説内容で賭け繰り返したか…停職処分
アメリカのトランプ大統領が演説する際、原稿を表示するプロンプターの技術者が、演説内容で賭けを繰り返し、10万ドル超、日本円で1600万円以上を稼いでいたとして停職処分となりました。
ABCテレビなどによりますと、トランプ大統領の演説原稿を表示するプロンプターの技術者として働いていたペレス氏は、トランプ氏の演説内容やフレーズ等について予測市場で賭けを行い、10万ドル超、日本円で1600万円以上を不正に稼いでいた疑いがあるということです。
賭けは一般教書演説や、ダボス会議での演説など3か月の間に10数回にわたり行われていて、予測市場側が不正を察知し、通報したということです。
これを受けホワイトハウスは、ペレス氏を停職処分にしたと明らかにしています。
ペレス氏は、2016年からトランプ氏の下で働いていて、ほぼ全ての原稿を最終的にチェックする立場にあったということです。