7月末の日銀の動向が気になるところですが利上げあり/なしに関わらず預金で運用している資金を使ってPayPay銀行 円定期預金6ヶ月もの金利年0.50%キャンペーンを利用してみました。類似の円定期キャンペーン「auじぶん銀行 1年もの円定期預金最大年0.55%」もあるのですが金利差0.05%で期間が6か月と1年で倍も違うので年内の利上げはほぼ確実なことからPayPay銀行の6か月を選択しました。
画像は PayPay銀行 のキャンペーンページのスクリーンショット です。
PayPay銀行
円定期預金6ヶ月もの金利年0.50%キャンペーン
2024年7月1日(月)~2024年8月15日(木)
詳細は、以前投稿した記事も合わせてご覧ください。
PayPay銀行 円定期預金6ヶ月もの金利年0.50%キャンペーン
円定期預金の契約については「付利単位を1円」、つまり利息の端数が切り捨てになるので細かく分割すると損です。
今回のキャンペーン金利の適用は上限500万円までということですので、もしも解約するようなことがあった時を考えて2本に分けておきました。満期時には約1万円の利息が付きます。
気が早いとは思いますが2025年のNISA用資金です。年初スタートダッシュが2024年は有効でしたが、2025年は裏をかいてくる可能性を予想しています。具体的には人気の投資信託の組み入れ銘柄をヘッジファンドや機関投資家があらかじめ買い付けておいて高値圏に誘導し売り抜ける手口を使うと思います。ということでスタートダッシュしないかもです。
円定期預金の商品に関して現在の経済情勢を考慮して期間が長いものや、外貨預金や投資信託などと組み合わせが取引条件になっているものは避け、店頭でマネープラン相談が必要なものは面倒なので検討対象外にしています。
ところでかつてそれなりに預金金利が有ったころは銀行の店頭のみ提示の特別キャンペーンなどがあったことを思い出しました。今から考えるとバブル経済のさなか財テクブームに狂喜乱舞していた時も土地や株への投資を拡大せずに馬鹿にされながらも定期預金にしていた人が真の勝者でした。ピーク時には円定期10年物が10%ほどになっていたので預けさえすれば満期時にはほぼ倍になりました。相場の強弱感が定まらない状況下では乱高下しやすいので難しくなります。結局のところ株は暴落、土地は売るに売れずとなりました。日本ではインターネットが普及する前のことで、そうした当時のことはネット上にはあまり語られていません。「郵便貯金 定額貯金元利金表」「昭和55年 定額貯金 金利」などを検索してみるといくつかヒットします。
20年くらい前まで有効だった郵便貯金のニュー定期で端数が切り上がることを利用して、1口1000円に小分けして年利1.2%相当にする裏技があったのですが端数を切り捨てるように改定されてしまい使えなくなりました。その後は切り上げしてくれる金融機関はほぼ無い状態になりました。