Amazonのコンビニ受け取り、私はこうやってる
Amazonの荷物、自宅で受け取れないときってありますよね。仕事で不在がちだったり、届くタイミングが読めなかったり。
私はそういうとき「コンビニ受け取り」をよく使ってます。手数料もかからないし、好きなタイミングで取りに行けるので地味に便利なんです。
今回は、注文するときの設定から店頭での受け取りまで、押さえておきたいポイントをまとめました。
ざっくり言うとこういう仕組み
Amazonで注文するとき、届け先を「自宅」ではなく「近くのコンビニ」に指定できます。商品がそのコンビニに届いたら、自分の都合のいいときに取りに行くだけ。
対応しているコンビニはローソン、ファミリーマート、ミニストップの3つです。
セブン-イレブンは対応していません。これ、けっこう勘違いしやすいポイントなので先にお伝えしておきますね。
手数料は無料で、プライム会員でなくても使えます。ただ、すべての商品がコンビニで受け取れるわけではなくて、サイズや発送元によっては対象外になることも。そのあたりはこの記事の後半でまとめてます。
注文するときの設定はここだけ押さえればOK
設定自体はかんたんです。注文のときにちょっと気をつけるだけで、流れはこんな感じ。
商品をカートに入れてレジへ進む
お届け先の画面で「受取スポットを検索」を選ぶ
住所や郵便番号で近くのコンビニを検索する
表示された一覧や地図から店舗を選ぶ
そのまま注文を確定する
ここで一番大事なのが、コンビニは必ず「受取スポット一覧」から選ぶということ。コンビニの住所を自分で手入力しても、Amazonのシステムは受取先として認識してくれません。
よく使うコンビニがあるなら、Amazonのアドレス帳に受取スポットとして登録しておくと次回から選ぶだけなのでラクですよ。
あと、注文してから「やっぱりコンビニ受け取りに変更したい」と思っても、出荷準備が始まっていると変更できません。最初から設定しておくのが確実です。
届いたら受け取りはかんたん
商品がコンビニに届くと、Amazonからメールが届きます。そこに認証番号とお問い合わせ番号、またはバーコードが載っているので、それを使って店頭で受け取る流れ。
メールが見当たらないときは、Amazonの「メッセージセンター」を開けば確認できます。迷惑メールフォルダに入ってしまうこともあるので、届かないなと思ったらそこもチェックしてみてください。
コンビニごとの受け取り方をかんたんにまとめますね。
ローソン
Loppiという端末で「各種番号をお持ちの方」を選んで、お問い合わせ番号 → 認証番号の順に入力します。出てきた引換券を持って30分以内にレジへ行けばOK。
バーコードが届いている場合は、端末を使わずにレジで見せるだけでも受け取れます。
ファミリーマート
店内のマルチコピー機を使います。「荷物の発送/レジで受取」→「レジで受取」→「番号入力」と進んで、番号を入れたらレジへ。
こちらもバーコード対応があるので、届いていればレジで見せるだけでいけますよ。
ミニストップ
ローソンと同じくLoppiを使います。「各種番号をお持ちの方」から番号を入力して、引換券を30分以内にレジへ持っていく流れです。
コンビニ受け取りできないパターン
便利なコンビニ受け取りですが、使えないケースもあります。「あれ、選べない?」ってなったときのために、先に知っておくと安心です。
サイズ制限
3辺合計80cm以下、重量10kg以下が条件。大きな荷物は対象外です。Amazon発送じゃない商品
マーケットプレイスの出品者が直接発送するものは使えません。「Amazon.co.jpが発送」と書いてある商品が対象です。日時指定便との併用はできない
コンビニ受け取りを選ぶと、お届け日時の指定はできなくなります。代引きも使えない
Amazonでは2024年6月から代金引換が廃止されています。
注文画面で受取スポットが表示されない場合は、カートの中に対象外の商品が混ざっている可能性があります。対象外の商品を分けて注文すると解決することが多いですよ。
保管期限は意外と短い
コンビニに届いた荷物には保管期限があります。Amazon公式の案内では4日間。
「週末に取りに行こう」くらいの感覚だと、うっかり過ぎてしまうことがあるので要注意です。
期限を過ぎると商品はAmazonに返送されて、再配達はしてもらえません。もう一度注文し直すことになります。
到着メールに期限が書いてあるので、届いたらそこを確認しておくのがおすすめです。
うまくいかないときはここをチェック
コンビニ受け取りでつまずきやすいポイントをまとめておきます。
番号がわからないとき
到着メールを探すか、Amazonの「メッセージセンター」で確認してみてください。注文に関するメールはメッセージセンターにも残っています。
端末でエラーが出るとき
まずは受取店舗が合っているか、番号に入力ミスがないかを確認してみてください。
Loppiやマルチコピー機の操作手順を間違えているケースもあります。それでも解決しなければ、Amazonのカスタマーサービスに問い合わせるのが確実です。
届いているはずなのに受け取れないとき
配送ステータスが「配達済み」になっていても、コンビニ側でまだ準備中ということがあります。到着案内メールが届いていなければ、もう少し待ってみてください。
コンビニ以外の選択肢もある
自宅以外で受け取る方法はコンビニだけじゃありません。ほかにもいくつかあるので、ざっくり紹介しておきますね。
Amazonロッカー
駅やスーパーなどに設置されたロッカーで受け取る方法。バーコードで解錠するので店員とのやりとりがいりません。保管期限は3日。PUDO(プドー)
ヤマト運輸の宅配ロッカー。こちらも非対面で受け取れます。保管期限は3日。ヤマト営業所
窓口で受け取る方法。本人確認書類が必要で、保管期限は3日。
「店員と話さずに済ませたい」ならロッカー系が向いてます。「行きなれた場所でさくっと受け取りたい」ならコンビニが便利ですよ。
コンビニ受け取り、使ってみた感想
個人的に一番のメリットは、再配達のストレスがなくなること。「今日届くかな、いつ届くかな」と気にしなくて済むのは地味にありがたいです。
24時間営業の店舗なら仕事帰りでも立ち寄れるので、生活リズムに合わせやすいのもいいところ。
ただ、保管期限が4日間と短めなので、到着メールが来たら早めに取りに行くのがおすすめです。「週末でいいや」と油断してると期限切れになることがあるので、そこだけ気をつけてくださいね。


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