改正皇室典範、市民の反応は…
女性天皇や女系天皇を容認する世論との乖離(かいり)は甚だしく、象徴天皇制に対する国民の信頼が揺らぎかねない。皇位継承を男子に限ったことで皇統の先細りは避けられず、皇室の存続自体が憂慮される状況だ。
◆国民の総意には程遠く
(1)女性皇族が結婚後も皇族身分を保つ
(2)1947年に皇籍離脱した旧11宮家の男系男子を養子に迎える
──の2点だ。
麻生氏の妹信子さまも養親の対象
立憲民主党や共産党などが改正案に反対したのは当然だ。賛成した自民党、中道改革連合からも退席や欠席が相次いだ。
◆男系男子に固執するな
「伝統」とされる男系男子による継承の根源は男尊女卑という古い社会慣習だ。明治憲法下では天皇は軍隊の統帥権を持ち、家父長制度の頂点にあった。女性・女系天皇は、当時の政府には都合が悪かったのだろう。現代の男女平等の理念には著しく反し、首肯できるものではない。
「長子優先」進む欧州の王室
生まれる子が男子でも女子でも平等に扱い、女性・女系天皇を認めることが、封建的要素を持つ天皇制を現代に適合させる唯一の道だ。皇室存続の可能性は自然に高まり、日本社会に残る女性差別を解消する契機にもなるだろう。
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ぶちお 3 時間前
②「さらに国民の支持も得られない」
憲法に「国民の総意に基づく」と規定されているので、総意に基づかない天皇制は憲法違反になる、と考えています。
だから、天皇制は国民の総意の上にこそ、国民の総意の上にだけ、成立し得る、と考えます。
よって、今回の改正による、養子の子が天皇になる可能性、皇統をはずれて、ほぼ現在の皇統から見たら「他人」であるで男系男子では、国民の支持は得られないのではないか?という危惧です。
一言で言えば、ほぼ他人の男系男子よりは、直系長子こそが、国民の支持を得られる、と見ています。
私が直系長子相続であるべきというのは、愛子天皇の実現であり、長子こそ、生まれた時から今上天皇から直接、教育を受けることが出来て、生まれた時から国民に注目されてその期待を背負って育つので、本人も国民も納得がいくので、今上天皇長子が第一順位であるべき、と考えています。
よって皇室典範の男系男子を改正して、直系長子主義を取り、その結果、女性天皇の誕生することこそが、夫婦別姓の実現、同性婚の実現、男女差別の撤廃に繋がると考えています。 -
ぶちお 3 時間前
わきやまさん(コメントに返信しようとしましたが見えにくいのでこっちにします。)
私が社説を誤読してるかもそれませんが…
私は、「皇族数の確保」というのは単なる「いいわけ」「見せかけの看板」であって、改正の本旨でありえない、と見ています。改正するための方便であると見ています。本質は、何が何でも「男系男子」の維持。
よって、
①「男系男子に固執すると皇族数確保はできず、」②「さらに国民の支持も得られない」これ、こういう風に分けたいです。
「男系男子」はもともと典範第1条に明記してあるので、手を付ける必要はない。麻生太郎からしたら。だけど私はそこを改正しない限り、皇室典範の改正にはならない、と考えています。
「皇族数を確保」というのはまやかしに過ぎず、男系男子を死守したいだけ。なので、「皇族数の確保のため」という屁理屈をくっつけて、その本質は、愛子天皇絶対拒否、大学生の彼に男子が生まれなかった時のために、何が何でも「男系男子」を維持したいから養子制度を導入したというのは見え見え。
これが①の回答。
次②について
つづく -
ぶちお 4 時間前
概ね、ご説ごもっともですけど…
改正の柱は(1)女性皇族が結婚後も皇族身分を保つ(2)1947年に皇籍離脱した旧11宮家の男系男子を養子に迎える、です。また、皇室典範第1条には「男系男子」って明記してあるから、それを改正しないかぎり「男系男子」はそのまま残る。よって、『高市政権の「だまし討ち」ではないか』には、違和感を覚える。どうですか?
だから、『「男系男子」による皇位継承を強固にする保守的な内容に変質した』って言えないでしょう?
皇室典範通りなんだから、この社説自身の偏見じゃないですか?
第1条の改正こそやるべきだって、ずっと言って来たわけではないのに、
『皇位継承を男子に限ったことで皇統の先細りは避けられず、皇室の存続自体が憂慮される状況』って、今初めて男系男子を持ち出したような書きっぷりに強い違和感を覚えます。
そもそも、政治の世界の「だまし討ち」なんて当然だし、今までの自民党を見ていれば、誠実な対応なぞ、期待する方が無理な話で、だまし討ちが常套手段の自民党に向かって、卑怯だ見たいな言い方をすること自体、おめでたいとおもう。今更何言ってる?
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