巨人・橋上監督代行、前日14日に熱中症で交代の浦田俊輔に「代えてもいいかなと思いましたけど、本人の表情を見ていても...」
(セ・リーグ、ヤクルト2-8巨人、15回戦、ヤクルト9勝6敗、15日、神宮)セ・リーグ2位の巨人は打線が活発で大勝した。橋上秀樹監督代行(60)は「きょうは効果的にホームランも出ましたけど、やはり足の攻撃、今年のチームの特徴がしっかり出たので非常にいい流れになったと思いますね」と、盗塁やヒットエンドランを絡めた攻撃に納得の表情を浮かべた。 【写真】巨人・浦田俊輔、驚がくの〝忍者プレー〟 8得点以上は6月9日の楽天戦以来。中でも4番・ダルベックが1点ビハインドの四回に逆転の14号3ランを放つと、六回にも2打席連発となる15号2ランと爆発した。一方、もう一人の助っ人砲、キャベッジはベンチスタート。7月に入ってマルチ安打なしとやや不振気味の左打者に指揮官は「きょうも他に出場した外野手の状態がいいですから、その時のベストな布陣で臨みたい。キャベッジ選手が入ってくることも思いますけど、きょうに関してはこのオーダーがベストだろうと思って組みました」と説明した。 また、4試合連続安打でこの日は適時打を含む2安打の笹原には「課題を克服しつつありますし、凡打の内容も非常にいい。貪欲に、『レギュラーになるんだ』ぐらいのつもりでやってもらいたい」と期待した。 また、前日に熱中症の症状が出て途中交代させた浦田はフル出場。橋上監督代行は「余裕があったので代えてもいいかなと思いましたけど、本人の表情を見ていても大して問題なかったので、あのまま(出場させた)。でもやっぱりこの時期、外の球場は特にドーム球場に慣れている選手にとって、最初のうちは結構体の負担はあると思います。8月なんか試合多いですから、休ませられるような試合展開になればいいなという風に思います」と語った。