巨人D1位・竹丸和幸、約2カ月ぶり白星「野手の皆さんに感謝したい」
(セ・リーグ、DeNA4-5巨人、12回戦、巨人9勝3敗、11日、横浜)意地の1勝。巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(24)=鷺宮製作所=が先発し、6回4失点で5月17日以来、約2カ月ぶりの白星で6勝目を挙げ「内容はよくなかったけど、勝ててよかった。野手の皆さんに感謝したい」とうなずいた。 一回に2点を先取した直後、先頭から連続四球を与え、エンカーナシオンに逆転3ランを被弾。「投げている感覚と実際の球が全然違った。感覚を合わせるのに時間がかかった」と立ち上がりに苦戦したが、その後は五回まで無失点投球。六回に勝ち越しを許すも「何とか踏ん張れるように」と2死満塁で代打・度会を見逃し三振に仕留め、七回の逆転劇を呼び込んだ。 六回には自己最速を更新する153.9キロを計測。それでも「こういう投球はよくない。修正していけたら」と反省を忘れなかった。(浜浦日向)