立浪和義さん、阪神W主砲への対策問われ断言「もう…するしかない!」 柳裕也には愛のムチ「1点を守り切るのがエース!」
中日前監督の立浪和義さん(56)が17日、中京テレビ「あさドレ♪」に生出演。前夜16日の中日―阪神戦(バンテリン)について語った。 16日の試合は先発・柳裕也投手(32)が6回までノーヒットと快投したが、7回に3番・森下翔太(25)への死球から4番・佐藤輝明(27)に逆転2ランを浴び、接戦を落とした。 タレントの青木さやか(53)から阪神打線の抑え方を問われた立浪さんは、「もう極端な攻めをするしかない!」と断言。セ・リーグ打撃3部門でワンツーを走る佐藤・森下の「W主砲」に対し、「本塁打数の半分を中日戦で打たれている。極端にインコースばかり、アウトコース一辺倒などの工夫が必要」と持論を展開した。 被弾した7回は「四死球のあとの初球。コントロールのつきにくいチェンジアップではなく、アウトコース低めに投げたかった」と悔しさをにじませ、好投した柳には「厳しいことを言えば、その1点を守り切るのがエース!」と愛あるゲキを飛ばした。 また7回裏に本塁タッチアウトとなった土田龍空(23)の走塁には「積極的な走塁はもちろん良い」としつつも複雑な表情。一塁の名手・大山悠輔(31)の素早い本塁送球に阻まれた形だが、次打者がこの日先制打と当たっている村松開人(25)だっただけに、「痛いプレーになった」と指摘。無理に突っ込む場面ではなかったと悔やんだ。 現在2軍調整中の上林誠知(30)には「もちろん大きな戦力」としつつも、「今はサード、ファースト、ライトにある程度出られる選手がいる」と分析。ポジション競合をふまえ、「しっかり調子を上げて、戦力になる形で帰ってきてほしい」と、本調子を取り戻すまではスタメンは厳しいという現実的な見方を示した。
中日スポーツ