ソフトバンクしのぎ合い制して3連勝で50勝一番乗り 9回代打柳町達が相手ミス直後に殊勲打 正木智也4安打目でとどめ 日本ハム戦11勝1敗
◆日本ハム2―4ソフトバンク(14日、エスコンフィールド北海道) ソフトバンクは相手のミスを突いて接戦を制し、3連勝で両リーグ50勝一番乗り。今季の日本ハム戦の対戦成績を11勝1敗とした。16日にも同カードのシーズン勝ち越しとなる。 ■【動画】レフト上段へ引っぱたいた!正木智也の先制ソロ 序盤からお互いがピンチをしのいだ。ソフトバンクは初回と3回の1死二、三塁で北山亘基に抑えられたが、ソフトバンクの先発上沢直之も2回1死一、三塁から連続三振を奪った。さらに4回1死満塁も無失点で乗り切った。 そしてソフトバンクは5回2死、正木智也が左越えの12号ソロを放って先制した。上沢は6回にも無死満塁のピンチを迎えたが、2人続けて3ボール0ストライクとなりながらも後続を断って、またもしのぎ、6回を6安打無失点で7奪三振で降板した。 しかし7回、2番手のオスナが安打とけん制悪送球などで1死三塁とされ、レイエスの右犠飛で同点。上沢の6勝目が消えた。8回には3番手の松本裕樹が1死三塁とされ、2者連続奪三振でここも乗り切った。 9回のソフトバンクは1死から柳田悠岐の内野安打に続き、ダウンズの併殺コースの遊ゴロを水野達稀がはじくミスで一、二塁として、代打柳町達が左中間への適時二塁打を放って再び勝ち越した。さらに満塁となって正木がこの日4安打目となる左翼線への2点打を放った。その裏、杉山一樹が清宮幸太郎にソロを浴びたが、リードは守った。 【#OTTOホークス情報】 ▼ソフトバンク16日にも今季日本ハム戦勝ち越し決定 どうしてこんなに差がついた? 注目は今季未対戦投手▼
西日本新聞社