新幹線車窓からおなじみ「ソーラーアーク」解体へ 岐阜県安八町の旧太陽光発電施設
2026年7月17日 05時10分 (7月17日 05時10分更新)
東海道新幹線の車窓から見える岐阜県安八町の旧太陽光発電施設「ソーラーアーク」について、所有するアーク不動産(大阪市)が解体を決めたことが分かった。同社が9月ごろから約1年かけて施設を取り壊して更地にする。
ソーラーアークは2001年、隣接地に工場があった三洋電機が、創立50周年記念のモニュメントとして整備した。箱舟をイメージした外観で全長315メートル、高さ37メートル。新幹線の車窓から見える巨大な建物として地域のシンボル的な存在になっている。09年ごろまでは施設内に科学館があり、多くの見学客を集めた。
22年に発電を終了し、施設は三洋電機の工場跡地とともにアーク不動産に売却された。同社は町...
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