ビキニ姿の女性戦士は、絵画及び映像の表現として広まり定着した。
1987年~1988年にロッテから発売された、ネクロスの要塞チョコのオマケに女性戦士がいる。鉄球を持つ女性戦士は、乳房を包むカップがアーマーとして機能している。
下記の3点を軸に構成して、その他の細かな事柄は関連ページに記載した。
ビキニアーマーの歴史は、シンプルとは言いがたい。ビキニアーマーに近い表現は1600年代の絵画にて見られるが、現代のビキニアーマーの表現は、1930年代のアメリカの小説雑誌=パルプマガジンにて生じた変化を起点としている。
ビキニアーマーという言葉が、そのままビキニアーマーの定義を形作る。この言葉を使用して何かを企画する場合、注意が求められる。
メモ ビキニアーマーという言葉は、使用する範囲が限られる。ビキニという言葉を含まないバストアーマー、オッパイアーマー、チェストプロテクターなどのほうが使用しやすい。
メモ ビキニトップを着けて、下半身にズボン及びスカートを合わせる場合でも、ビキニスタイルという言葉が一般的に使用されている。 英語ではBIKINI ARMORまたはBIKINI ARMOURと表記される。アメリカ英語のARMOR及び、それ以外の地域で使用されるARMOURのどちらも許容されるが、ビキニアーマー女性戦士の表現がアメリカから広まった背景を考慮すると、BIKINI ARMORのほうが相応しい。
メモ 英語圏では、メタルに見えるビキニはMETAL BIKINI、METAL BRASSIERE、METAL BRAという言葉も使用されて、METALの他にSTEEL、IRONも使用される。また、BOOB PLATEという言葉も使用される。
メモ 日本では、ビキニ鎧という言葉も使用される。
メモ 中国では比基尼鎧甲という言葉が使用されて、性感鎧甲という広範な言葉も使用される。性感は、セクシーを意味している。
布製のビキニを着けて、手足にアーマーを着けている状態はビキニアーマーではなく、ビキニ及びアーマーとなる。
古代の男性が上半身裸で戦っていたことは、各国の遺跡から発見された遺物によって確認されている。女性については、1世紀に製作されたローマ帝国の女性グラディエーターの彫刻がある。女性グラディエーターは、男性グラディエーターと同様に上半身裸で戦っていた可能性がある。
メモ 女性グラディエーターが上半身裸で闘っていたとする学説は、2011年に発表された。
しかし、女性が上半身裸で格闘すると乳房に問題が生じる。
闘技場の主催者及び興行師は、女性グラディエーターが良好な状態で多くの試合に出場できるよう、彼女たちの要望を聞き入れ、ビキニアーマーを開発した可能性がある。
メモ 1世紀~2世紀に製作された戦う女性グラディエーターの彫刻では、サラシを着けていたと解釈されることがある。
メモ 紀元前6世紀の古代イタリアPICENUMにて、胸部ブレートアーマーが使用されていた。
メモ 女性グラディエーターが少数で人気があったならば、致命傷を負わせる試合はもったいない。対人試合では、木刀などで殴り合う形式が取られていたかもしれない。木刀であれば、ヘルメットの上から叩いても衝撃が伝わり、ノックアウトが可能となる。
メモ 2004年のペプシコーラCMの観客視点。ビキニ効果により女性がいることが明確に分かる。
ビキニは、ブラジャーをアレンジして普及した。
ローマ神話のミネルバ及びギリシャ神話のアテナを題材とした絵画は数多くあり、その中には胸部に丸みを持たせたチェストプロテクターが描かれている作品もある。
1913年にアメリカ合衆国財務省前にて、女性の参政権を求める大規模なデモが行われた。ドイツ出身の女性が披露したコスプレは、WILHELM RICHARD WAGNERが製作したオペラヴァルキューレから着想を得た可能性がある。
メモ オペラヴァルキューレは、日本ではワルキューレ、英語ではヴァルキリーと呼称される。
メモ オペラヴァルキューレの衣装デザインは、DANIEL NIKLAUS CHODOWIECKIが描いた絵画から着想を得た可能性がある。
1980年の映画宇宙の7人にて、ヴァルキューレから着想を得たセント・エクスミンが登場する。映像では赤いレオタードの上に装飾があるデザインだが、ポスターにてビキニアーマーのように描かれている。
オペラヴァルキューレの衣装デザインを担当したCARL EMIL DOEPLERの息子EMIL DOEPLERは、1905年にWALKYRIENを描いた。槍を持つ女性の胸部には、渦巻き模様が施されている。
メモ WALKYRIENは、1818年頃にJOHAN GUSTAF SANDBERGが描いたVALKYRIOR RIDA TILL STRIDEN、またはPETER NICOLAI ARBOが描いた1864年バージョン、または1869年バージョンのVALKYRIEから着想を得た可能性がある。
1941年10月21日に発行されたALL STAR Comics NO.8にて、ワンダーウーマンの第1話が掲載された。ヒッポリタ女王のビキニトップには、渦巻き模様が施されている。また、THRILLING WONDER STORIES 1945年WINTER号及びFANTASTIC ADVENTURES 1948年7月号の表紙にて掲載されたキャラクターのビキニトップにも、同様に渦巻き模様が施されている。
1920年代以降、フェティッシュな表現としてスパンキングが注目されて、写真作品が増えた。下着姿及び上半身裸の支配者役がムチ及びヘアブラシを使用して被虐役を叩く性的な表現は、アメリカの各出版社の関心を引きつけた。小説雑誌の表紙にて、スパンキングの雰囲気を漂わせる絵画が数多く掲載された。
メモ 日本ではフェティッシュという言葉は一般的ではなく、より広い意味を持つフェチという言葉が使用される。fetish → feti → フェチ。
メモ フェティッシュ文化において、支配者役の女性が被虐役の男性を叩く表現は珍しく、ほとんどの場合、支配者役の女性が被虐役の女性を叩く表現が採用されている。
1920年代、フランスのパリにて開業したフェティッシュ専門店のYVA RICHARDが、メタルビキニを撮影して写真を販売していた。店の経営者の妻が、スパンキングの支配者役を演じた。
メモ 撮影年は不明だが、1928年及び1930年の写真に雰囲気が似ている。
ビキニトップは、1920年代~1930年代のダンス衣装から着想を得ている。ビキニボトムは、腰のベルトと鎖をつなぐ金具に南京錠が使用されていて、貞操帯から着想を得ている。
メモ YVA RICHARDはフランスにあった店のため、カタカナではイヴァ・リシャールと表記される。YVAの部分は、店の経営者の妻、NATIVA RICHARDのNAT IVAから着想を得たらしい。
メモ 写真はフェティッシュ文化から発信されたため、2つの解釈ができる。被虐役をムチで叩きつつ、支配者役も自身の胸部及び股部をメタルで拘束して、喜びを感じている。演出次第では、被虐役に変えることもできる。
メモ フェティッシュ文化の性質上、個人が密かにオーダーメイドで製作して、女性にコスプレさせて楽しみ、その後に処分した可能性がある。写真は、フェティッシュ文化における最も古いメタルビキニかどうかは分からない。1900年頃にもメタルのコルセットが撮影されていて、コスプレ文化が存在していたことが分かる。
メモ 1994年にEDITIONS ASTARTÉから出版された写真集YVA RICHARDには、メタルビキニが1点しか収録されていない。未収録の写真として1、2、3、4、5、6、7が存在する。
メモ インターネットオークションのイーベイにて、1920年代~1930年代にYVA RICHARDから販売されたポストカードサイズの写真を閲覧できる。
フランスの美術館には、チェストプロテクターが描かれている絵画が収蔵されている。アニメを見てコスプレを楽しむ人がいるように、その雰囲気をフェティッシュ文化に取り入れた可能性もある。
1950年代にアメリカの映像作家IRVING KLAWが撮影した短編フィルムSECOND INITIATION OF THE SORORITY GIRL及びMANACLED SLAVE MAIDENにて、被虐役がメタルビキニを着けた。SECOND INITIATION OF THE SORORITY GIRLでは、ピンナップガールとして人気を博したBETTIE PAGEが支配者役を演じた。さらにBETTIE PAGEが同じメタルビキニを着けた写真及びIRVING KLAWと記念撮影した写真もある。
1920年代~1930年代のダンス衣装は、一見するとメタルに見えるが、布の上に装飾が施されていて、メタルではない。
メモ ORIENTAL STORIES 1932年SUMMER号の表紙にて掲載されたキャラクターのビキニトップは、表面に凹凸があり、ダンス衣装から着想を得た可能性がある。また、WEIRD TALES 1928年4月号の表紙にて掲載されたキャラクターも、フランスのアダルト雑誌PARIS PLAISIRS 1924年24号及びPARIS PLAISIRS 1923年8号などに掲載されたダンス衣装から着想を得た可能性がある。
メモ 1955年の映画ピラミッドにて使用されたネリファのビキニトップと、1962年の映画ソドムとゴモラにて使用されたオラフのビキニトップは、一見するとメタルに見える。しかし、メタリックな布に装飾が施された可能性がある。
アメリカの小説雑誌及びコミック雑誌にて、硬そうなビキニトップが描かれている絵画が数多く掲載された。これらの硬そうなビキニトップは1920年代~1930年代のダンス衣装から着想を得た可能性があり、またWEIRD TALESはフランスのフェティッシュ文化から着想を得た可能性がある。
メモ SUPER SCIENCE AND FANTASTIC STORIESは、カナダの出版社がカナダにて販売していた。
メモ 表紙にて掲載されたキャラクターが、作品中に登場しない場合がある。JUNGLE COMICSは全体の雰囲気から、上記の例に含めた。
SPICY-ADVENTURE STORIES 1936年12月号の表紙にて掲載されたキャラクターは、硬そうなビキニトップ及び槍が描かれていて、ビキニアーマーという言葉に相応しい雰囲気となっている。しかしビキニトップの表面には模様があり、サイドベルト及びショルダーストラップが戦闘服としては細いため、1920年代~1930年代のダンサーがワニと戦っているようにも見える。
PLANET STORIES 1939年11月WINTER号にて掲載された小説THE GOLDEN AMAZONS OF VENUSには、勇敢に戦う女性を描いた絵画が掲載された。硬そうなビキニトップが描かれていて、ビキニアーマーという言葉に相応しい雰囲気となっている。ビキニトップにはリベット凸表現があり、フランスのメタルビキニ及びフランスのモン・サン・ミシェルにあるジャンヌ・ダルクの像と雰囲気が似ている。ヘルメットは、ローマ帝国に反乱を起こしたブーディカのヘルメットにやや似ている。
メモ 挿絵の作者名は、雑誌を確認しても分からない。表紙はSTANLEY ALBERT DRAKEが描いたが、ビキニトップのデザインは挿絵と異なる。
メモ HERCULES THE LEGENDARY JOURNEYSシーズン3の第43話にて、似た雰囲気のシーンがある。ビキニ女性団は、1995年シーズン2の第20話THE MOTHER OF All MONSTERS及び1996年シーズン3の第43話MONSTER CHILD IN THE PROMISED LANDにて登場する。
PLANET STORIES 1939年11月WINTER号以降、ビキニアーマー女性戦士が明確に描かれた絵画が掲載されるようになった。
ショルダーアーマーは、敵が上から下に振り下ろす剣及びナイフなどを防御する役割がある。
AMAZING STORIES 1945年3月号の表紙にて掲載されたキャラクターは、硬そうなビキニトップ、ショルダーアーマー、ヘルメット、マント、手袋が描かれている。表紙はROBERT GIBSON JONESが描き、ブーツが描かれている挿絵はROBERT FUQUAが描いた。
メモ 1591年頃にBARTHOLOMEUS SPRANGERが描いたミネルバにも、ヘルメット、マントらしき物、ショルダーアーマーが描かれている。
THRILLING WONDER STORIES 1950年12月号の表紙にて掲載されたキャラクターは、ショルダーアーマーらしき物が描かれている。EARL KULP BERGEYが描いた。
THE SAVAGE SWORD OF CONAN 1974年8月号にて、レッドソニアが描かれている。ビキニアーマー、ショルダーアーマー、ブーツが描かれていて、ビキニトップは板状のパーツを鱗のように重ね合わせるスケイルアーマーとなっている。
メモ COMIXSCENE 1973年7月-8月号NO.5にて、ビキニアーマー姿のレッドソニアの絵画が初めて掲載された。
メモ レッドソニアのコミックとしての初登場はCONAN THE BARBARIAN 1973年2月号、小説としての初登場はTHE MAGIC CARPET MAGAZINE 1934年1月号となる。
1979年2月28日に発売された週刊少年サンデー1979年3月25日号No.13にて、うる星やつらの第8話が掲載された。弁天の装備として、ビキニアーマー、ショルダーアーマーらしき物、ブーツが描かれている。
メモ コミック第26巻にて「鉄のビキニ・・・弁天?」とのセリフがある。
1981年9月22日に発売された週刊少年ジャンプ1981年10月5日号No.43にて、Dr.スランプの第89話が掲載された。山吹みどりの装備として、ビキニアーマー、ショルダーアーマー、マント、手袋、ブーツが描かれている。
ビキニアーマー、ショルダーアーマー、ブーツを組み合わせたデザインは、日本では1984年以降に増えた。1983年の映画スター・ウォーズ ジェダイの帰還にて使用されたレイア・オーガナのビキニ、マッドマックス2のショルダーアーマー、北斗の拳のショルダーアーマーが影響を与えた可能性がある。
1987年~1988年にロッテから発売された、ネクロスの要塞チョコのオマケに女性戦士がいる。鉄球を持つ女性戦士は、乳房を包むカップがアーマーとして機能している。
ページの構成
下記の3点を軸に構成して、その他の細かな事柄は関連ページに記載した。
- ビキニアーマーの定義。
- 女性戦士に乳房ガードが必要とされる理由。
- ビキニアーマーの歴史。
ビキニアーマーの歴史は、シンプルとは言いがたい。ビキニアーマーに近い表現は1600年代の絵画にて見られるが、現代のビキニアーマーの表現は、1930年代のアメリカの小説雑誌=パルプマガジンにて生じた変化を起点としている。
ビキニアーマーという言葉が定義
ビキニアーマーという言葉が、そのままビキニアーマーの定義を形作る。この言葉を使用して何かを企画する場合、注意が求められる。
- ビキニとは、上下2つの部分から成る女性用の水着を意味する。胸部に着ける部分はビキニトップとなり、股部に着ける部分はビキニボトムとなる。
- アーマーとは、鎧、甲冑、装甲を意味する。敵の攻撃から身を守ることを目的としている。
メモ ビキニアーマーという言葉は、使用する範囲が限られる。ビキニという言葉を含まないバストアーマー、オッパイアーマー、チェストプロテクターなどのほうが使用しやすい。
メモ ビキニトップを着けて、下半身にズボン及びスカートを合わせる場合でも、ビキニスタイルという言葉が一般的に使用されている。 英語ではBIKINI ARMORまたはBIKINI ARMOURと表記される。アメリカ英語のARMOR及び、それ以外の地域で使用されるARMOURのどちらも許容されるが、ビキニアーマー女性戦士の表現がアメリカから広まった背景を考慮すると、BIKINI ARMORのほうが相応しい。
メモ 英語圏では、メタルに見えるビキニはMETAL BIKINI、METAL BRASSIERE、METAL BRAという言葉も使用されて、METALの他にSTEEL、IRONも使用される。また、BOOB PLATEという言葉も使用される。
メモ 日本では、ビキニ鎧という言葉も使用される。
メモ 中国では比基尼鎧甲という言葉が使用されて、性感鎧甲という広範な言葉も使用される。性感は、セクシーを意味している。
布製のビキニを着けて、手足にアーマーを着けている状態はビキニアーマーではなく、ビキニ及びアーマーとなる。
ビキニアーマーが必要とされる理由
古代の男性が上半身裸で戦っていたことは、各国の遺跡から発見された遺物によって確認されている。女性については、1世紀に製作されたローマ帝国の女性グラディエーターの彫刻がある。女性グラディエーターは、男性グラディエーターと同様に上半身裸で戦っていた可能性がある。
メモ 女性グラディエーターが上半身裸で闘っていたとする学説は、2011年に発表された。
しかし、女性が上半身裸で格闘すると乳房に問題が生じる。
- 叩かれると強い痛みを伴う。乳首が何かに擦れるだけでも痛みを感じる。
- 内出血を起こすと見た目が損なわれ、女性としては悩ましい状況に陥る。
- 乳房に機能障害が生じる恐れがある。
- 上下左右に激しく動くと、クーパー靭帯が切れて乳房の垂れが進む。垂れてしまうと元には戻らない。
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闘技場の主催者及び興行師は、女性グラディエーターが良好な状態で多くの試合に出場できるよう、彼女たちの要望を聞き入れ、ビキニアーマーを開発した可能性がある。
メモ 1世紀~2世紀に製作された戦う女性グラディエーターの彫刻では、サラシを着けていたと解釈されることがある。
メモ 紀元前6世紀の古代イタリアPICENUMにて、胸部ブレートアーマーが使用されていた。
メモ 女性グラディエーターが少数で人気があったならば、致命傷を負わせる試合はもったいない。対人試合では、木刀などで殴り合う形式が取られていたかもしれない。木刀であれば、ヘルメットの上から叩いても衝撃が伝わり、ノックアウトが可能となる。
メモ 2004年のペプシコーラCMの観客視点。ビキニ効果により女性がいることが明確に分かる。
予備知識 ブラジャーの歴史
ビキニは、ブラジャーをアレンジして普及した。
- 紀元前450年頃に製作された古代ギリシアの陶器にて、スポーツブラジャーに似ている服が描かれている。
- 0079年に滅びたイタリアのナポリにあるポンペイの建築物の壁にて、サラシが描かれている。彫刻も1点存在する。
メモ 2014年の映画テルマエ・ロマエIIのエンディングクレジットにて再現された。
メモ 2004年の映画キング・アーサーにて使用されたグウィネヴィアの胸部の帯は、サラシの絵画から着想を得た可能性がある。 - 1世紀のローマ帝国では、レザービキニボトムが使用されていた。
- 2世紀に製作されたキプロスのレダの家の床にて、サラシが描かれている。
- 4世紀に製作されたシチリアのヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレの床にて、サラシが描かれている。
- 1400年代のオーストリアでは、ブラジャーに近い物が使用されていた。
- 1880年頃のヨーロッパでは、プッシュアップ効果があるブラジャーが使用されていた。
- タヒチアンダンスのココナッツビキニは原始的な印象があるが、歴史は浅い。誰かが発案して、周辺の島々に広まった。衝撃には弱い。
- 第2次世界大戦中のアメリカでは、女性の工事労働者向けにSAF-T-BRAが製造された。プラスチック製で、ブラジャーの上に着ける。さらに1943年の写真にて、別の形状の品が確認できる。
予備知識 MINERVA及びATHENA
ローマ神話のミネルバ及びギリシャ神話のアテナを題材とした絵画は数多くあり、その中には胸部に丸みを持たせたチェストプロテクターが描かれている作品もある。
- 1502年にANDREA MANTEGNAが描いたミネルバの絵画にて、衣服の上にチェストプロテクターが描かれている。
- 1660年にHERMAN BRECKERVELDが描いたミネルバの絵画にて、チェストプロテクター及びショルダーアーマーが描かれている。
- 1663年にFERDINAND BOLが描いたミネルバの絵画にて、衣服の上にチェストプロテクター及びショルダーアーマーが描かれている。
- 1675年にTHEODORUS CORNELISZ. VAN DER SCHUERが描いたミネルバの絵画にて、衣服の上にチェストプロテクター及びショルダーアーマーが描かれている。
- 1679年にADRIAEN BACKERが描いたミネルバの絵画にて、衣服の上にチェストプロテクターが描かれている。
- 1689年にRENÉ-ANTOINE HOUASSEが描いたミネルバの絵画にて、衣服の上にチェストプロテクターが描かれている。
- 1688年~1693年頃にLOUIS LAGUERREが描いたアテナの絵画にて、衣服の上にチェストプロテクター及びショルダーアーマーが描かれている。
- 1706年にRENÉ-ANTOINE HOUASSEが描いたミネルバの絵画にて、衣服の上にチェストプロテクターが描かれている。
- 1771年にJOSEPH-BENOÎT SUVÉEが描いたミネルバの絵画にて、衣服の上にチェストプロテクターが描かれている。
- 1779年にJOHANN HEINRICH TISCHBEINが描いたミネルバの絵画にて、衣服の上にチェストプロテクターが描かれている。
予備知識 WALKÜRE
1913年にアメリカ合衆国財務省前にて、女性の参政権を求める大規模なデモが行われた。ドイツ出身の女性が披露したコスプレは、WILHELM RICHARD WAGNERが製作したオペラヴァルキューレから着想を得た可能性がある。
メモ オペラヴァルキューレは、日本ではワルキューレ、英語ではヴァルキリーと呼称される。
メモ オペラヴァルキューレの衣装デザインは、DANIEL NIKLAUS CHODOWIECKIが描いた絵画から着想を得た可能性がある。
1980年の映画宇宙の7人にて、ヴァルキューレから着想を得たセント・エクスミンが登場する。映像では赤いレオタードの上に装飾があるデザインだが、ポスターにてビキニアーマーのように描かれている。
オペラヴァルキューレの衣装デザインを担当したCARL EMIL DOEPLERの息子EMIL DOEPLERは、1905年にWALKYRIENを描いた。槍を持つ女性の胸部には、渦巻き模様が施されている。
メモ WALKYRIENは、1818年頃にJOHAN GUSTAF SANDBERGが描いたVALKYRIOR RIDA TILL STRIDEN、またはPETER NICOLAI ARBOが描いた1864年バージョン、または1869年バージョンのVALKYRIEから着想を得た可能性がある。
1941年10月21日に発行されたALL STAR Comics NO.8にて、ワンダーウーマンの第1話が掲載された。ヒッポリタ女王のビキニトップには、渦巻き模様が施されている。また、THRILLING WONDER STORIES 1945年WINTER号及びFANTASTIC ADVENTURES 1948年7月号の表紙にて掲載されたキャラクターのビキニトップにも、同様に渦巻き模様が施されている。
予備知識 西洋のフェティッシュ文化
1920年代以降、フェティッシュな表現としてスパンキングが注目されて、写真作品が増えた。下着姿及び上半身裸の支配者役がムチ及びヘアブラシを使用して被虐役を叩く性的な表現は、アメリカの各出版社の関心を引きつけた。小説雑誌の表紙にて、スパンキングの雰囲気を漂わせる絵画が数多く掲載された。
メモ 日本ではフェティッシュという言葉は一般的ではなく、より広い意味を持つフェチという言葉が使用される。fetish → feti → フェチ。
メモ フェティッシュ文化において、支配者役の女性が被虐役の男性を叩く表現は珍しく、ほとんどの場合、支配者役の女性が被虐役の女性を叩く表現が採用されている。
1920年代、フランスのパリにて開業したフェティッシュ専門店のYVA RICHARDが、メタルビキニを撮影して写真を販売していた。店の経営者の妻が、スパンキングの支配者役を演じた。
メモ 撮影年は不明だが、1928年及び1930年の写真に雰囲気が似ている。
ビキニトップは、1920年代~1930年代のダンス衣装から着想を得ている。ビキニボトムは、腰のベルトと鎖をつなぐ金具に南京錠が使用されていて、貞操帯から着想を得ている。
メモ YVA RICHARDはフランスにあった店のため、カタカナではイヴァ・リシャールと表記される。YVAの部分は、店の経営者の妻、NATIVA RICHARDのNAT IVAから着想を得たらしい。
メモ 写真はフェティッシュ文化から発信されたため、2つの解釈ができる。被虐役をムチで叩きつつ、支配者役も自身の胸部及び股部をメタルで拘束して、喜びを感じている。演出次第では、被虐役に変えることもできる。
メモ フェティッシュ文化の性質上、個人が密かにオーダーメイドで製作して、女性にコスプレさせて楽しみ、その後に処分した可能性がある。写真は、フェティッシュ文化における最も古いメタルビキニかどうかは分からない。1900年頃にもメタルのコルセットが撮影されていて、コスプレ文化が存在していたことが分かる。
メモ 1994年にEDITIONS ASTARTÉから出版された写真集YVA RICHARDには、メタルビキニが1点しか収録されていない。未収録の写真として1、2、3、4、5、6、7が存在する。
メモ インターネットオークションのイーベイにて、1920年代~1930年代にYVA RICHARDから販売されたポストカードサイズの写真を閲覧できる。
フランスの美術館には、チェストプロテクターが描かれている絵画が収蔵されている。アニメを見てコスプレを楽しむ人がいるように、その雰囲気をフェティッシュ文化に取り入れた可能性もある。
- ANDREA MANTEGNAが1502年に描いたMINERVA EXPELLING THE VICES FROM THE GARDEN OF VIRTUEは、ルーヴル美術館にて収蔵されている。
- RENÉ-ANTOINE HOUASSEが1706年に描いたMINERVA AND THE TRIUMPH OF JUPITER及び1689年に描いたTHE DISPUTE OF MINERVA AND NEPTUNEは、ヴェルサイユ宮殿にて収蔵されている。
- JOSEPH-BENOÎT SUVÉEが1771年に描いたTHE COMBAT OF MARS AND MINERVAは、パレ・デ・ボザール リール宮殿美術館にて収蔵されている。
- WALTER CRANEが1900年に描いたBRITOMARTは、装飾芸術美術館にて収蔵されている。
- モン・サン・ミシェルにて、ジャンヌ・ダルクの像が設置されている。そしてピラミッド広場にて設置されているジャンヌ・ダルクの像にはビキニを連想させるディテールがあり、見る角度によってはビキニのように見える。
1950年代にアメリカの映像作家IRVING KLAWが撮影した短編フィルムSECOND INITIATION OF THE SORORITY GIRL及びMANACLED SLAVE MAIDENにて、被虐役がメタルビキニを着けた。SECOND INITIATION OF THE SORORITY GIRLでは、ピンナップガールとして人気を博したBETTIE PAGEが支配者役を演じた。さらにBETTIE PAGEが同じメタルビキニを着けた写真及びIRVING KLAWと記念撮影した写真もある。
女性キャラクター + 硬そうなビキニトップ
1920年代~1930年代のダンス衣装は、一見するとメタルに見えるが、布の上に装飾が施されていて、メタルではない。
メモ ORIENTAL STORIES 1932年SUMMER号の表紙にて掲載されたキャラクターのビキニトップは、表面に凹凸があり、ダンス衣装から着想を得た可能性がある。また、WEIRD TALES 1928年4月号の表紙にて掲載されたキャラクターも、フランスのアダルト雑誌PARIS PLAISIRS 1924年24号及びPARIS PLAISIRS 1923年8号などに掲載されたダンス衣装から着想を得た可能性がある。
メモ 1955年の映画ピラミッドにて使用されたネリファのビキニトップと、1962年の映画ソドムとゴモラにて使用されたオラフのビキニトップは、一見するとメタルに見える。しかし、メタリックな布に装飾が施された可能性がある。
アメリカの小説雑誌及びコミック雑誌にて、硬そうなビキニトップが描かれている絵画が数多く掲載された。これらの硬そうなビキニトップは1920年代~1930年代のダンス衣装から着想を得た可能性があり、またWEIRD TALESはフランスのフェティッシュ文化から着想を得た可能性がある。
メモ SUPER SCIENCE AND FANTASTIC STORIESは、カナダの出版社がカナダにて販売していた。
- MYSTIC MAGAZINE 1931年3月号
- WEIRD TALES 1932年10月号 MARGARET BRUNDAGE作
- WEIRD TALES 1933年9月号 MARGARET BRUNDAGE作 / スパンキング
- WEIRD TALES 1934年2月号 MARGARET BRUNDAGE作
- WEIRD TALES 1934年4月号 MARGARET BRUNDAGE作 / スパンキング
- WEIRD TALES 1934年5月号 MARGARET BRUNDAGE作
- WEIRD TALES 1934年11月号 MARGARET BRUNDAGE作
- WEIRD TALES 1934年12月号 MARGARET BRUNDAGE作 / スパンキング
- WEIRD TALES 1935年2月号 MARGARET BRUNDAGE作 / スパンキング
- SPICY-ADVENTURE STORIES 1935年3月号 HUGH JOSEPH WARD作
- WEIRD TALES 1935年12月号 MARGARET BRUNDAGE作
- SPICY-ADVENTURE STORIES 1936年6月号 HUGH JOSEPH WARD作 / たまたま武器を手にしている雰囲気
- WEIRD TALES 1936年7月号 MARGARET BRUNDAGE作 / たまたま武器を手にしている雰囲気
- MYSTERY ADVENTURE MAGAZINE 1936年7月号 NORMAN BLAINE SAUNDERS作
- SPICY-ADVENTURE STORIES 1937年7月号 FRANK VOLP作
- SPICY-ADVENTURE STORIES 1937年12月号 HUGH JOSEPH WARD作
- ARGOSY 1938年1月8日号 RUDOLPH BELARSKI作 / たまたま武器を手にしている雰囲気
- WEIRD TALES 1938年5月号 MARGARET BRUNDAGE作
- MARVEL SCIENCE STORIES 1938年8月号 NORMAN BLAINE SAUNDERS作
- ARGOSY 1939年1月7日号 RUDOLPH BELARSKI作 / 渦巻き
- FUTURE FICTION 1940年7月号 JOHN WALTER SCOTT作
- FANTASTIC NOVELS 1940年9月号 FRANK RUDOLPH PAUL作
- SPICY-ADVENTURE STORIES 1940年10月号
- SPICY-ADVENTURE STORIES 1940年12月号
- SPICY-ADVENTURE STORIES 1941年12月号 ALLEN GUSTAV ANDERSON作 / たまたま武器を手にしている雰囲気
- SPICY-ADVENTURE STORIES 1942年1月号
- FANTASTIC ADVENTURES 1942年1月号 HAROLD WILLIAM McCAULEY作
- STARTLING STORIES 1943年6月号 EARL KULP BERGEY作
- THRILLING WONDER STORIES 1944年SPRING号 EARL KULP BERGEY作
- PLANET COMICS 1944年7月号 JOE DOOLIN作
- THRILLING WONDER STORIES 1944年FALL号 RUDOLPH BELARSKI作
- STARTLING STORIES 1944年FALL 号 EARL KULP BERGEY作
- THRILLING WONDER STORIES 1945年WINTER号 EARL KULP BERGEY作 / 渦巻き
- SUPER SCIENCE AND FANTASTIC STORIES 1945年2月号
- STARTLING STORIES 1945年SPRING号 EARL KULP BERGEY作
- STARTLING STORIES 1945年FALL号 EARL KULP BERGEY作
- THRILLING WONDER STORIES 1946年WINTER号 EARL KULP BERGEY作
- STARTLING STORIES 1946年FALL号 EARL KULP BERGEY作
- THRILLING WONDER STORIES 1946年FALL号 EARL KULP BERGEY作
- THRILLING WONDER STORIES 1947年6月号 EARL KULP BERGEY作
- JUNGLE COMICS 1948年3月号 JOHN CELARDO作 / 渦巻き スパンキング
- DAGAR DESERT HAWK 1948年4月号 EDMOND GOOD作 / 渦巻き
- STARTLING STORIES 1948年9月号 EARL KULP BERGEY作
- THRILLING WONDER STORIES 1948年10月号 EARL KULP BERGEY作 / 渦巻き
- THRILLING WONDER STORIES 1949年2月号 EARL KULP BERGEY作 / たまたま武器を手にしている雰囲気
- FAMOUS FANTASTIC MYSTERIES 1949年2月号 LAWRENCE STERNE STEVENS作
- FAMOUS FANTASTIC MYSTERIES 1949年4月号 LAWRENCE STERNE STEVENS作
- SUPER SCIENCE STORIES 1949年4月号 LAWRENCE STERNE STEVENS作
- SUPER SCIENCE STORIES 1949年7月号 LAWRENCE STERNE STEVENS作
- FANTASTIC ADVENTURES 1950年1月号 RAMON NAYLOR作
- THRILLING WONDER STORIES 1950年4月号 EARL KULP BERGEY作
- A. MERRITT'S FANTASY MAGAZINE 1950年7月号 NORMAN BLAINE SAUNDERS作
- OUT OF THIS WORLD ADVENTURES 1950年7月号 WILLIAM F. MCWILLIAM作 / 渦巻き
- FUTURE COMBINED WITH SCIENCE FICTION STORIES 1950年7-8月号 EARL KULP BERGEY作
- OUT OF THIS WORLD ADVENTURES 1950年12月号
- AVON SCIENCE FICTION READER NO2 1951年
- FANTASTIC STORY MAGAZINE 1952年11月号 CORNELIUS ANTHONY MURPHY作 / 渦巻き
- PLANET COMICS 1953年FALL号 MAURICE WHITMAN作
メモ 表紙にて掲載されたキャラクターが、作品中に登場しない場合がある。JUNGLE COMICSは全体の雰囲気から、上記の例に含めた。
SPICY-ADVENTURE STORIES 1936年12月号の表紙にて掲載されたキャラクターは、硬そうなビキニトップ及び槍が描かれていて、ビキニアーマーという言葉に相応しい雰囲気となっている。しかしビキニトップの表面には模様があり、サイドベルト及びショルダーストラップが戦闘服としては細いため、1920年代~1930年代のダンサーがワニと戦っているようにも見える。
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PLANET STORIES 1939年11月WINTER号にて掲載された小説THE GOLDEN AMAZONS OF VENUSには、勇敢に戦う女性を描いた絵画が掲載された。硬そうなビキニトップが描かれていて、ビキニアーマーという言葉に相応しい雰囲気となっている。ビキニトップにはリベット凸表現があり、フランスのメタルビキニ及びフランスのモン・サン・ミシェルにあるジャンヌ・ダルクの像と雰囲気が似ている。ヘルメットは、ローマ帝国に反乱を起こしたブーディカのヘルメットにやや似ている。
メモ 挿絵の作者名は、雑誌を確認しても分からない。表紙はSTANLEY ALBERT DRAKEが描いたが、ビキニトップのデザインは挿絵と異なる。
メモ HERCULES THE LEGENDARY JOURNEYSシーズン3の第43話にて、似た雰囲気のシーンがある。ビキニ女性団は、1995年シーズン2の第20話THE MOTHER OF All MONSTERS及び1996年シーズン3の第43話MONSTER CHILD IN THE PROMISED LANDにて登場する。
PLANET STORIES 1939年11月WINTER号以降、ビキニアーマー女性戦士が明確に描かれた絵画が掲載されるようになった。
- PLANET COMICS 1940年9月号 CHARLES SOLOMON SULTAN作
- FANTASTIC ADVENTURES 1943年1月号 ROBERT GIBSON JONES作
- PLANET COMICS 1943年9月号 JOE DOOLIN作 / 渦巻き
- AMAZING STORIES 1943年11月号 ROBERT GIBSON JONES作
- PLANET COMICS 1943年11月号 JOE DOOLIN作
- AMAZING STORIES 1945年3月号 ROBERT FUQUA作
- STARTLING STORIES 1946年WINTER号 EARL KULP BERGEY作
- PLANET COMICS 1946年11月号 JOE DOOLIN作
- FANTASTIC ADVENTURES 1947年1月号 ROBERT GIBSON JONES作
- PLANET COMICS 1947年1月号 JOE DOOLIN作
- JUNGLE COMICS 1947年2月号 JOE DOOLIN作
- PLANET COMICS 1947年7月号 JOE DOOLIN作
- FANTASTIC ADVENTURES 1948年7月号 RAMON NAYLOR作 / 渦巻き
- AMAZING STORIES 1949年6月号 ARNOLD LUPO KOHN作
- FANTASTIC ADVENTURES 1950年9月号 ROBERT GIBSON JONES作
- FANTASTIC ADVENTURES 1950年12月号 ROBERT GIBSON JONES作
女性キャラクター + 硬そうなビキニトップ + ショルダーアーマー + ブーツ
ショルダーアーマーは、敵が上から下に振り下ろす剣及びナイフなどを防御する役割がある。
AMAZING STORIES 1945年3月号の表紙にて掲載されたキャラクターは、硬そうなビキニトップ、ショルダーアーマー、ヘルメット、マント、手袋が描かれている。表紙はROBERT GIBSON JONESが描き、ブーツが描かれている挿絵はROBERT FUQUAが描いた。
メモ 1591年頃にBARTHOLOMEUS SPRANGERが描いたミネルバにも、ヘルメット、マントらしき物、ショルダーアーマーが描かれている。
THRILLING WONDER STORIES 1950年12月号の表紙にて掲載されたキャラクターは、ショルダーアーマーらしき物が描かれている。EARL KULP BERGEYが描いた。
THE SAVAGE SWORD OF CONAN 1974年8月号にて、レッドソニアが描かれている。ビキニアーマー、ショルダーアーマー、ブーツが描かれていて、ビキニトップは板状のパーツを鱗のように重ね合わせるスケイルアーマーとなっている。
メモ COMIXSCENE 1973年7月-8月号NO.5にて、ビキニアーマー姿のレッドソニアの絵画が初めて掲載された。
メモ レッドソニアのコミックとしての初登場はCONAN THE BARBARIAN 1973年2月号、小説としての初登場はTHE MAGIC CARPET MAGAZINE 1934年1月号となる。
1979年2月28日に発売された週刊少年サンデー1979年3月25日号No.13にて、うる星やつらの第8話が掲載された。弁天の装備として、ビキニアーマー、ショルダーアーマーらしき物、ブーツが描かれている。
メモ コミック第26巻にて「鉄のビキニ・・・弁天?」とのセリフがある。
1981年9月22日に発売された週刊少年ジャンプ1981年10月5日号No.43にて、Dr.スランプの第89話が掲載された。山吹みどりの装備として、ビキニアーマー、ショルダーアーマー、マント、手袋、ブーツが描かれている。
ビキニアーマー、ショルダーアーマー、ブーツを組み合わせたデザインは、日本では1984年以降に増えた。1983年の映画スター・ウォーズ ジェダイの帰還にて使用されたレイア・オーガナのビキニ、マッドマックス2のショルダーアーマー、北斗の拳のショルダーアーマーが影響を与えた可能性がある。
- 1983年1月18日に発売された月刊Oh!MZ 1983年2月号の表紙にて、オリジナルキャラクターが掲載された。
- 1983年4月8日に発売された週刊少年チャンピオン1983年4月22日号No.19にて、プラレス3四郎が掲載された。桜姫の装備として、ビキニアーマーが描かれている。
- 1983年4月15日に発売されたふぁんろーど1983年5月号の表紙にて、オリジナルキャラクターが掲載された。
- 1983年5月30日に発行された模型情報別冊MSバリエーションハンドブック2の裏表紙にて、グフレディが掲載された。
- 1983年10月30日に発売された季刊宇宙船1983年AUTUMN号Vol.16の表紙にて、オリジナルキャラクターが掲載された。
- 1983年12月24日に発売された月刊コロコロコミックスーパー新年増刊号にて、ジャストヒーローが掲載された。タイトルページにて、ビキニアーマーが描かれている。
- 1984年2月26日に発売された月刊ザ・モーションコミック1984年4月号VOL.6の表紙にて、オリジナルキャラクターが掲載された。
メモ 同誌にてUNBALANCE ANGEL ユウが掲載された。女性戦士の装備としてビキニアーマーが描かれていて、ショルダーアーマーは描かれていない。 - 1984年3月10日に発売された月刊ジ・アニメ1984年4月号の付録ポスターにて、幻夢戦記レダが掲載された。デザインは決定稿とは異なる。
メモ 決定稿にて「右 かたあてとむねあての間はつながってまへん」との説明があり、ビキニトップはアーマーとして描かれている。 - 月刊少年ジャンプ1984年4月号にて、キララQQQの第1話が掲載された。
メモ 第2話にて「この超合金ビキニもふっとぶぜ!」とのセリフがある。 - 1984年7月13日に発売された隔週刊少年ビッグコミック1984年7月27日号No.14にて、ミュウの伝説の第1話が掲載された。
- 1984年10月26日に超力ロボ ガラットの第4話が放送された。パティ・パンプキンの装備として、ビキニアーマーらしき物が描かれている。
- 1984年11月にプラモデルメーカーの今井科学からメカニマルZOOが発売された。説明書にて、ビキニアーマーが描かれている。
- 1984年11月26日に発売された月刊コミコミ1985年1月号にて、アウトランダーズの第1話が掲載された。
- 1984年11月30日にオリジナルビデオアニメーションのSF・超次元伝説ラルが発売された。
- 1984年12月23日に発売された月刊漫画ブリッコ1985年2月号の表紙にて、オリジナルキャラクターが掲載された。
- 1985年2月1日に発行された模型情報1985年2月号の表紙にて、魔法の天使クリィミーマミの森沢優が掲載された。ハイネックビキニとなっている。
- 1985年2月12日に発売された週刊少年ジャンプ1985年2月25日号No.11にて、ドラゴンボールの第11話が掲載された。チチの装備として、ビキニアーマーが描かれている。
メモ 1984年2月28日に発売された月刊ウィングス1984年4月号の表紙にて掲載されたオリジナルキャラクターは、チチと雰囲気が似ている。 - 1985年3月1日にオリジナルビデオアニメーションの幻夢戦記レダが発売された。