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【県立高校の再編】2030年度に5件の統合計画《新潟》

2026年7月9日 19:24
【県立高校の再編】2030年度に5件の統合計画《新潟》

県立高校の再編を進めている県教育委員会は2030年度の計画を公表しました。

荒川高校と西新発田高校との統合など5件の統合を明らかにしています。

県立高校の新たな再編計画は、9日の県議会総務文教委員会で説明されました。

【県教育委員会 太田勇二教育長】
「人口減少問題をはじめとして地域の人材育成であるとか産業の活性化、こうしたところにも影響を与えるということでありますので今後地元自治体産業界と連携を十分に図りながら、よりよい高校、選ばれる高校づくりを進めていきたい」

発表された2030年度の統合計画は5つです。

■荒川高校
まず、村上市にある荒川高校を西新発田高校に統合。西新発田高校を定時制と通信制を兼ね備えたセルフデザインハイスクールとします。セルフデザインハイスクールは通学コースとオンラインコースを設置して生徒が自分に合わせて授業の方法や場所を選択できる学校です。

■堀之内高校
魚沼市にある堀之内高校は小出高校に統合されます。小出高校には、医療福祉コースが設置され、医療、福祉、健康科学を総合的に学べる場を設けます。

■八海高校
南魚沼市にある八海高校と塩沢商工高校を統合してセルフデザインハイスクールに。

■糸魚川高校と糸魚川白嶺高校
統合して単位制の全日制普通科高校とします。

■相川分校
佐渡市では佐渡高校相川分校を佐渡高校両津キャンパスと統合。両津キャンパスは、セルフデザインハイスクールとなります。

統合される荒川高校と堀之内高校、佐渡高校相川分校は、いずれも2030年度の生徒募集が停止になります。

最終更新日:2026年7月9日 19:24
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