内容の濃さと密度の問題/スポーツ
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結局は、スポーツの上達やレベル
維持は内容の濃さと密度の問題だ
と思いますよ。
これはまったくオートバイの運転
技術の向上も同じであって。
玉撞きを一年半ぶりにぼちぼちと
やり始めているけど、先週末から
の三日間の連続撞球で、合計する
と個人練習も含めて合計25時間以
上は撞いてる。
そりゃぁ打撃して、こすり続けな
のだから、おニューのシャフトも
締まってくる。タップは初期タッ
プから3個交換した。
ただやみくもにダラダラと反復す
るのは意味がないけど、スポーツ
や武道武術というのは、きちんと
した稽古=訓練を繰り返さないと
技術的な進化や向上や発達は全く
無いと断言できると思います。
私は居合についても、初段取得前
にきっちり半年間、1日500本の居
合を抜いた。寝る時間を削って。
まあ勉強だとしたらガリ勉みたい
なものだろうけど、それだけ一挙
的に全力で集中して訓練を繰り返
さないと、運動系はモノにはなら
ないと思います。
現役のプロ野球の選手たちは、プ
ロになるまで猛烈な訓練を経てプ
ロになり、さらに現役であるうち
は毎日練習をするでしょう?
そうしないと超人的な彼らでさえ
も突き抜けたレベルの技術を維持
できない。
スポーツや武術・武道というのは
そういうものかと思います。
バイクも一緒。
選手でなくとも、普段乗り続けな
い人がどうして操作操縦が上手く
なる要素があるというのか。
たとえ趣味の世界でも、自分が好
きでやっている事がいつまで経っ
てもポンコツだと嫌になるでしょ
うに。底辺レベルの実態のままで
いいとする人以外ならば。
料理が好きです、と言いながらい
つまでもくっそまずい物しか作れ
ないとしたら、それは情けなさす
ぎるでしょう、と。
練習には効果的な課題と自己認識
の識別という脳の力を発揮しない
と、ただただ無駄な時間を費やす
事になります。
「どうしてだ、なぜそうなった、
どうすれば改善できる?」という
のを冷徹に自己分析して改善策を
探っていく事をしないと、スポー
ツや武道だけでなく、どのジャン
ルにおいても一切「何もできない
人」のままだと思いますよ。
これは勿論、仕事においても。
仕事でも爆発的な能力を獲得して
それを発揮できるかどうかは自分
次第。
考えない人、というのは何事につ
けても駄目っす。