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比較対象をバグらせよう。

テクノロジーの進化には目を見張るものがあり、最近のトイレはおしりをちょっと浮かせただけで勝手に水が流れるシステムがある。私は、あれがちょっと苦手だから「クソッタレ」とか思ってしまう。さっきまでクソを垂れていたのは自分だと言うのに。言葉はブーメランとなって跳ね返り、自分の胸に突き刺さる。毎日「もう誰のことも悪く言わない」と誓うが、一分後には忘れている。

東京在住の女性H様から「お茶をしたいです☺️」と連絡が来た。私は☺️を使う人は偽善者だと思っているから、申し訳ないけどスルーをした。一時間後、H様から「返信がないとさみしいです」と連絡が来た。モテ男なら「ごめんごめん」となるのだろうが、私は鬼っ子。さみしいってなんだ。返信して欲しいなら、相手が返信したくなるようなことを書け。自分は何も工夫をしないで、相手だけを責めるのはお門違いも甚だしいと思ってしまう私は鬼っ子。人間の友達が一向に増えない。👹なら許す。「お茶をしたいです👹」なら許す。

そんな私に人間の友達ができた。その人はヨガの達人だった。ヨガが好き過ぎてインドの山奥で修行もした。しかも、ヨガを仕事にしていない。普通の会社員をしながら、こっそりヨガを極めている。最高だ。ヨガの奥義をたくさん聞いた。私は武術に興味がある。達人になると、死ぬと決めた瞬間に死ぬ。苦しむことなく死に、腐敗しない。達人の言う健康は、一般的に言う「健康が大切」とか「体が丈夫なのが一番だ」なんて次元ではない。本当の意味で健康になると、星々を巡る宇宙旅行を体験する以上の恍惚を一瞬で会得できる。

人間革命が必要だ。人生を楽しむ秘訣は「比較対象をバグらせる」ことだと思う。人間として生まれた以上、人と比べないなんて無理。問題は誰と比べるかである。半端ではない人と比べると「自分なんてまだまだ」と謙虚になり、底知れない人間の可能性を極められるだけ極めたいと思う。東京に来ると波動の低さに慄然とする。何が起きても動じない心を養う。東京で自分を保てたら、世界の何処にいても、自分を保てる。修行に最適。自分を保つためには、頭ではなく、体の声を聞く必要がある。直立した時、体の一部に強張りを感じたら、その強張りを取るための工夫をする。力に頼っているうちはまだまだ。水のように、風のように、流れるように生きるために、心を練る。

私はバカだから、読んでいる本の影響をモロに受ける。今は中西政次の『弓と禅』を読んでいる。私はギターを持ち歩いている。ギターを弓だと思うことに決めた。楽器であり、神具。眼光炯々として四隣を圧し、威風厳然たるものあり、瞳には慈悲の光が輝いている。音楽云々を超えて、佇まいだけで見る者の心を圧倒できたら、話が早い。本当の意味で健康になれば、見た目年齢は四十歳で止まり、二百歳まで生きることが可能になり、生きることに飽きたら自分の死体を見せることなくヨガの達人のように消え去ることができるようになると聞く。目指すべくは、その境地である。

坂爪圭吾様

先日は◯◯にて、ありがとうございました。

お会いしたことで、許したフリをしていた「母への憎しみがある」ということを自覚し、坂爪さんとお会いしたあとから、お腹に重い塊のようなものを感じながら過ごしています。

仕事柄、お客様からクレームを頂いて謝ることも多いのですが、その時に「この人はこの出来事だけを謝ってほしいのではない。過去の怒りの原点になったことを含めて謝ってほしいのでしょ。それなら私が代わりにいくらでも謝って差し上げます」という気持ちで謝っていました。

まさに坂爪さんがご指摘下さった、「こうすれば喜ぶのでしょ」という小手先の技術で波風を立てないようにしていました。

むしろ、それによって相手が満足しているのであれば、世界を平和にしているとさえ思っていました。傲慢ですね。

「母を憎んでいるから、私は誰ともうまくいかない」

「母を憎んでいるから、私はやりたいことができない」

「母を許したことにしたから、私は会社を継がなければならない」

母を憎むこと、(母を許したフリをしたこと)を言い訳にしていました。

「毒を持ったまま血流を良くしても毒をからだ中に回すだけ」と坂爪さんが書いていらした事に私が反応したのも「母への憎しみ」があるのに、愛や感謝を放とうとしていたからだと分かりました。

若いときから、シミや小ジワがたくさんあるのも、そんな風に生きていたからなのだと思いました。

坂爪さんの前では、私の処世術は全て無力。

助けてほしい時は「助けてほしい」と言います。自分に心底惚れるようになります。

先日坂爪さんにお会いした時は、大して着たくない服を着て、大して会いたくない人と会い、したくない事をした後でした。

帰ってすぐ、Tシャツとズボンに着替えました。そして坂爪さんの本を買いました。美しい本が届きました。大切に読んでいます。

坂爪さんの目と洋服は美しい光を放っていました。

またお会いできますように。

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おおまかな予定

7月16日(木)東京都中央区界隈
以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)
7月18日(土)LIVE@東京【sold out】

連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com

SCHEDULE https://tinyurl.com/2y6ch66z

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坂爪圭吾 ばっちこい人類!!うおおおおおおおおお!!

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比較対象をバグらせよう。|坂爪圭吾
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