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もはや野党と言えない中改連
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2026年7月13日 植草一秀の『知られざる真実』
国会会期末が近づき、「高市の逃げ」を「ゆ党」が全面サポートしている。
国会審議が一時的には止まった。
しかし、すぐに動き出した。
理由は単純明解だ。
「ゆ党」が高市内閣を側面支援しているからだ。
自維は与党。
最悪与党だ。
国民、保守、みらい、参政が「ゆ党」。
旧立民と公明は二つに割れる。
公明は元来の「ゆ党」。
衆院の立憲は公明と合流して中道になった。
主導権を握ったのは公明。
これを主導したのは野田佳彦氏と斉藤鉄夫氏。
綱領も基本政策も公明が主導して決めた。
安保法制容認
原発推進
消費税増税容認
である。
新代表の小川淳也氏は野田氏の傀儡。
代表選では公明がキャスティングボートを握り、小川勝利を主導した。
中道の行動を見れば属性は直ちに判明する。
国家情報会議創設
個人情報保護法改悪
皇室典範改悪
で中道改革連合は賛成。
さらに、憲法改定を前のめりに推進するための国民投票法改悪にも賛成。
完全に「ゆ党」の道を選択している。
皇室典範改定は審議を止める必要がある。
数が少ないと言って賛成に回るのは単なる賛成ということ。
これと一線を画しているのは参院立憲。
参院立憲は
国家情報会議創設
個人情報保護法改悪
皇室典範改悪
に反対の方針を示す。
立憲、公明、中道の合流はあり得ない。
れいわが混乱で弱体化している。
これまで「真正野党」の立場を維持してきたのが共産、れいわ、社民だった。
これに立憲の一部が加わる。
今後は再び共産が中心に位置することになる。
中道の旧立憲は2月総選挙でほぼ完全に崩壊した。
辛うじて議席を守った者はほぼ「ゆ党」に属する。
与党補完部隊だ。
辛うじて参院立憲が与党と対峙するスタンスを残す。
この参院立憲が野党勢力の一中核として残る必要がある。
重要なことは「真正野党」が連帯すること。
「れいわ」はこれを拒んできた。
その結果、「真正野党」の連帯が構築されなかった。
「れいわ」がリシャッフルされることで「真正野党」の連帯、結集を図ることができるようになる。
このことを明確に認識する必要がある。
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