▽2回戦
川口青陵
200211030|9
010220100|6
川口工
勝利の整列は涙と笑顔が入り混じった。川口青陵が昨秋の南部地区予選の初戦でコールド負けを喫した川口工と互角に打ち合い、勝ち切った。主将の篠田は「抽選で対戦が決まった時からリベンジを掲げてきた。全員で声をかけ合って戦えた」と成長を実感し、喜びをかみしめた。
放った安打はともに13本。「川口」の名を背負う両校ががっぷり四つの接戦を演じた。川口青陵は一回、1番佐々木の二塁打を皮切りに、鈴木勇、若林も安打で続き、2点を先制。同点とされた直後の六回に鈴木勇の左翼線への適時二塁打ですぐさま勝ち越し。6―6の八回、相手守備の乱れから決勝点を奪った。
得点したイニングは全て複数安打を記録。「一本出ると乗ってきて打ち出す」という鈴木勇の言葉は、チーム状態の良さを示している。打ち合いの中で無失策も光った。鋭い打球に対して体を正面に入れるなど、攻めの姿勢は守備でも表れていた。
川口工との対戦が決まってから半月以上、毎日「打倒工業」を強烈に意識し、練習に励んできた。3回戦の相手は昌平。「最後まで食らい付いていきたい」と鳥居監督。一つの目標をクリアし勢いづく川口青陵にとって、この上ない相手に再び真っ向勝負を挑む。
川口青陵
200211030|9
010220100|6
川口工
勝利の整列は涙と笑顔が入り混じった。川口青陵が昨秋の南部地区予選の初戦でコールド負けを喫した川口工と互角に打ち合い、勝ち切った。主将の篠田は「抽選で対戦が決まった時からリベンジを掲げてきた。全員で声をかけ合って戦えた」と成長を実感し、喜びをかみしめた。
放った安打はともに13本。「川口」の名を背負う両校ががっぷり四つの接戦を演じた。川口青陵は一回、1番佐々木の二塁打を皮切りに、鈴木勇、若林も安打で続き、2点を先制。同点とされた直後の六回に鈴木勇の左翼線への適時二塁打ですぐさま勝ち越し。6―6の八回、相手守備の乱れから決勝点を奪った。
得点したイニングは全て複数安打を記録。「一本出ると乗ってきて打ち出す」という鈴木勇の言葉は、チーム状態の良さを示している。打ち合いの中で無失策も光った。鋭い打球に対して体を正面に入れるなど、攻めの姿勢は守備でも表れていた。
川口工との対戦が決まってから半月以上、毎日「打倒工業」を強烈に意識し、練習に励んできた。3回戦の相手は昌平。「最後まで食らい付いていきたい」と鳥居監督。一つの目標をクリアし勢いづく川口青陵にとって、この上ない相手に再び真っ向勝負を挑む。