2024年、末。
ロックバンドの20周年のプログラムが完結した。
来年から普通のロックバンドに戻るよ。本当に。
もともと20周年をロックバンド人生の指針にしてたから、7月24日に全て結実させるつもりでいた。つもりじゃないな。結実した。
だからその後もたくさんの楽しいイベント楽しいツアーがあったけど、昨日12月25日のイベントは、打ち上げパーティーみたいなものという心づもりで取り掛かったというか、半ば言い聞かせながらやっていたような気もする。
けどいざ作って始めるとなると、せっかくだから物好きな君もさることながら、できるだけ沢山の人に見てもらいたい気持ちになれた。
そのうち「せっかくだから」は「どうしても」になった。
そんなイベントだった。
これは紛れもなく20年を支えてくれたチームスタッフのおかげ。
そして大阪のラジオ局FM802そして落合健太郎のおかげ。
「最後までやれよ」というある種の叱咤激励だったのかもしれないな。
やってよかった。
fun time tribute。
見たことないライブが作れて満足だ。
そしてお祝いにかけつけてくれた仲間に感謝しかない。こんなの普通やりたくないだろうよ笑
けど、本当に。尊敬して信頼してる仲間だから。
恩返しは一生かけてする。
SHISHAMO。
フレデリック。
go! go! vanillas。
光村龍哉。
次は彼らのライブに行こう。僕も、これを読んでる君も。
だってロックバンドだから。ライブ行かなきゃわかんないこともあるんだよ。
そんなこともずっと言い続けて走り続けた20年だった気がする。やっぱり音楽聞いてほしいし、発見してほしいし、何よりライブに行って欲しいよ。
月1000円払えば、無限に音楽を聴けて、
大型イベントに行けば、たくさんのバンドを手軽に知ることができる。
けど、そこで終わられるのはもったいないというか、困る。
ライブホールでライブハウスで体感しなければわからない。そういう風にできてるんだよ、ロックバンドって。
効率は良くないかもしれないよ。お金かかるし。
ただ体感してもらうことで、人一人の人生は簡単に変わっちゃうんだよ、良い方に。
「いつか行けたら」じゃないんだよ。今すぐスケジュール探して手帳に書いといてよ。
我々のライブにもまた来てよ。すごいから。
というイベント総括で。
ロックバンドは20年やって初めて結実する。
そんなことを思い続けた人生にいつからかなっていた。
結実できたのは、ラッキーだよ。
こんな人生、ラッキーすぎるよね。
けど、ラッキーを続けるには才能とセンスが必要なんだよ。あと意地。
ロックバンドのやり方はこのブログに全部書いてきたし、
伝えなきゃいけないことは7月24日に全部言ったから。
あとは好きにしてよ。
そんな結びで20年を終えて、普通のロックバンドに戻る。
ありがとう。
ロックバンドは、幸せだ!
おわり。
かなり時間が空いてしまった。
意図的でもあり、何書いていいかわからなかった、というのもある。
自分にとって20周年の一番の集大成である7月24日を終えて、目指していたものは完遂したので、その次の世界線にいる。
来年のツアーも発表されたりして、すっかりその世界線を生きているのかもしれない。
普通のロックバンドに戻って、ごく普通に続く。
が、結成20周年である。
ロマンと意地と執念のロックバンドの歴史を誇り、都合よくお祝いしてもらう1年なのだ。
20周年記念全国ツアー「20th BEST MACHINE」。
各地イベンター主催2マン「極まる」シリーズ。
着々と幸せになっている。続けてきてよかった。
そして12月25日。大阪である。
前代未聞のトリビュートライブイベント「fun time TRIBUTE」の話だ。
経緯として、実はこれ「極まる」シリーズが発端だったような気がする。
5年前の15周年のワンマンライブを大阪で行ったのは理由があって、大阪のイベンターの長きに渡る愛に応えたかったというところがあったのだ。
だから一番盛り上げるべき20周年も「うちでなんか特別なことやらへんか」という言外の浪花節に応えたい気持ちがあった。
つまりは大阪が極まるのだ。
ただ、ワンマンライブはもうお腹いっぱいである。でかいところでやる意味もそんなに無い。
となると、当然共演者を想定したイベントになる。
ROCK FESTIVALの真似事みたいなことなのだろうか。いやいやそんなことができるような器でもない。
我々がそこまで長く演奏するわけでなく、
我々のストーリーを一緒に見てきた物好きがとてつもなく満足するもの。
お祝いしてもらいたい。
我々の楽曲が聴ける。
仲間が演奏してお祝いしてくれる。
これだ。
トリビュートはどうだろうと考えた。
トリビュートとは音源でリリースすることが通例である。
しかし音源ではない。ライブで初めてやる。
出演する仲間が我々の楽曲をカバーしてくれる。
それを我々は外からずっと見ている。
これだ。
大阪で何か企画を立てる際ラジオ局FM802が乗っかってくれることがある。おもしろラジオ局だ。
我々はただ見てるだけじゃなく、幕間は全部ラジオにしてずっと出演している形にしよう。
ユニゾンの、ユニゾンによる、ユニゾンのためのトリビュートライブ。
これだ。
ここまで煮詰まったらあとは動かすだけだった。
もうちょっと楽したかったけど、人生に1度のアニバーサリーなのでできることはやる。
というか、このむちゃくちゃな企画をオファーを引き受けてくれるバンドの負担が半端ない。これは申し訳なさすぎる。
という気持ちはありつつ、「僕たちをお祝いしてください」とはこのタイミングでしか言えない。
go!go!vanillas
フレデリック
SHISHAMO
光村龍哉(ZION)
こんな仲間が集まってくれて嬉しいことはない。
しかしこの企画の前代未聞さをしっかり伝えなければあんなでかいキャパのところが埋まるわけがない。
早めにブログを書こうと思っていたら、初回の応募で上々な滑り出しだったようで。ばかな。
イベントの都合上配信やパッケージはできないだろうので、チケットがもし取れなかったやつがいるなら申し訳なさはあるが、君が来ようとしてくれたことが嬉しい。
なんにせよ20周年最後のイベントだ。
これをもってプログラム20th(ってそんなタイトルつけてないっけ)は全て終了となる。
来年は普通のロックバンドに戻る。
余すことなく祝ってくれ。
派手に締めくくろう。
12月25日、大阪が極まる。
あと、個人で情報を発信していくべくXとinstagramを始めたのよ。
https://www.instagram.com/tomoyatabuchi0426/
興味あれば。
それではまた。