兵庫・斎藤知事「前知事の指示」 県債338億円の不適切処理で
毎日新聞
兵庫・斎藤知事「前知事の指示」 県債338億円の不適切処理で
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なぜ今まで発覚しなかったのか?(4年間の空白)「マニュアル化」された書類偽装だったため問題の処理が行われたのは2020年度(令和2年度)です。土地が売れたのに借金を返し終えたように見せかけ、実際には裏で新しい借金(借り換え)を繰り返していました。この手口が財政課の中で「実質公債費比率を低く見せるための算定マニュアル」として引き継がれたため、通常の監査や決算書類を見ただけでは、文字面の数字が「適正」に処理されているようにしか見えず、外部から見抜くことは不可能でした。低金利のおかげで「借金の先送り」が目立たなかったため近年まで日本は超低金利だったため、不適切に借金を先送りし続けても、県が支払う利子の負担はそれほど目立ちませんでした。そのため、わざわざ過去の帳簿をひっくり返してまで調べる動機が県庁内になかったのです。
知事や片山氏がいくら「見える化」を叫んでも、「見せられる側の書類(マニュアル)」自体が精緻に歪められていたため、内部の人間である以上、片山氏であっても気づくことができなかったというのが実態です。 そこに、外部の新聞記者が「兵庫県の過去の特別会計と、塩漬け土地の売却収入(338億円)の使途の辻褄が合わない」という独自の調査・取材(第三者の客観的な目)を突きつけたことで、財政課も初めて「これは法的にアウトだ」と気づき、慌てて総務省に確認を取るという事態になりました。 つまり、絶対に間違っていると思いながら調べないと絶対にわからないようになっていたということらしいです。
簡単に言えば、「身内の書類偽装テクニックでずっと隠せていたが、近年の金利上昇で県財政の貯金残高(基金)が底を突きかけ、過去の帳簿をすべて大掃除せざるを得なくなった結果、隠し通せなくなってボロが出た」というのが、今頃になって発覚した真相です。
なぜ「今頃」になって発覚したのか?(2026年7月の真相) 【決定打】金利上昇による「財政破綻の危機」が迫ったここ最近の長期金利の上昇により、兵庫県が抱える巨額の借金の利子負担が急激に膨れ上がりました。このままでは財政がもたないと危機感を強めた県は、2026年に入り、有識者を交えた「財政運営の検討会」を立ち上げて過去20年以上の全データを徹底的に厳しくチェックし始めました。「国への報告」の手続きでついに露呈したこの財政点検の過程(2026年6月下旬)で、「土地の売却収入があるのに、なぜ借金をそのまま借り換えているのか」という明らかな算定の矛盾(地方財政法違反の疑い)が浮上しました。これを見据えて県が国(総務省)に確認を求めたところ、総務省から「違法な起債(借金)の可能性が高い」と一発アウトの指摘を受け、本日(7月13日)の公表に至りました。
むしろ「予算・決算の審議権」や「調査権」を持ち、「行政の監視・チェック」を行わなければならない議会の責任が大である。 結局今も昔も議会はなんにも仕事してなかったってことやな。
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J-CASTニュース
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ニューズウィーク日本版
2027年3月期の来期予想ガイダンスは前期比1%減ですよ。 あれだけ強気に上方修正し続けてきて、来期は減益予想ですって言われたらPER90倍は流石に支えきれん。それを35日で上方修正、しかも前期比46%増って本当にわからなかったのかと疑いたくなるでしょ。しかも前半は前期比95%増で通期は46%増だからこの期に及んでまた保守的かって皆思ってる。
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