「時代に取り残される」ということ
これから先の未来でも、新しい技術、サービス、エンタメ、そして新たな価値観がどんどん生まれてくる。その時の僕はどうしているだろうか。
「今のままでいいかな」
なんてあきらめ気味に言ってしまうかもしれない。頑固な性格だから、十分あり得る。でも、そういう自分にはなりたくないとも思ってしまう。そんなことをぼんやり考えて、改めて気づいた。
「時代に取り残される」というのは、年齢のことじゃない。
新しいものを知っているか、使いこなせているかどうかでもない。本当に怖いのは「知らないからやめておこう」ではなく、「知らなくてもいい」と自分で考えることをやめてしまうことなのかもしれない。
流行りの音楽を聴かなくてもいい。AIに頼らなくてもいい。現金で支払ってもいい。アンティーク家具を選んでもいい。大切なのは、まずは向き合ってみること。触れてみて、そのうえで、自分で選ぶこと。
新しいものを選ぶ自由もある。古いものを選ぶ自由もある。便利さを選ぶことも、あえてアナログを選ぶことも間違いじゃない。
僕はあと50年もすれば、あの女性と同じくらいの年齢になる。その時、最新の技術を使いこなしているかは分からない。でも、使いもせずに「もういいや」と決めつけず、一度は触れてみる。そのうえで「やっぱり僕はこっちが好きだ」と、自分で選べる人でありたい。
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会社員
つーたん
教育関係の会社に勤める会社員。2021年4月、芸人のバービーさんと結婚。
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