【DeNA】3カード連続勝ち越しならず...連敗で借金12 篠木5回4失点で2敗目 初回に満塁被弾 井上に9連敗 佐野&勝又&松尾反撃打も
■プロ野球 DeNA 3-4 巨人(12日・横浜) DeNAは巨人に競り負け、3カード連続の勝ち越しはならなかった。連敗で通算33勝45敗3分で借金は12に広がった。先発の篠木は5回4失点のピッチングで2敗目を喫した。1回表に2死満塁のピンチを招くと、佐々木にレフトへの6号満塁ホームランを浴び、4点を先制された。打線は佐野、勝又、松尾の適時打で1点差まで反撃するも及ばなかった。巨人先発の井上に9連敗を喫した。 スターティングメンバーには1番レフト・勝又、2番センター・三森、3番ライト・度会、4番セカンド・牧、5番サード・宮﨑、6番キャッチャー・松尾、7番ファースト・佐野、8番ショート・石上、9番ピッチャー・篠木が入った。牧が今季初めて4番に入った。ライトにはエンカーナシオンに代わり度会が11試合ぶりにスターティングメンバーに入った。エンカーナシオンはベンチ外となった。古市が一軍に登録され、藤浪が一軍登録を抹消された。巨人先発の井上には24年7月27日の試合(横浜)から8連敗中。 先発は篠木。ここまで4試合に登板、4勝1敗、防御率3.77。前回7月4日のヤクルト戦(神宮)では9回、130球、7被安打、6奪三振、1四死球、1失点のピッチングでプロ初の完投勝利、4勝目をあげた。巨人戦では5月16日の試合(東京ドーム)で5回、93球、7被安打、7奪三振、無四死球、3失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。 1回表、先頭の1番・浦田に四球を与える。2番・キャベッジは右飛に打ち取る。浦田に二盗を決められ、1死二塁のピンチを招く。3番・岸田に四球を与え、1死一・二塁となる。4番・ダルベックは空振り三振に打ち取るも、5番・笹原に四球を与え、2死満塁となる。続く6番・佐々木にレフトへの6号満塁ホームランを浴び、4点を先制される。 1回裏、1死から三森が右安打を放つも、度会は遊ゴロ、牧は右飛に倒れる。 3回表、先頭のキャベッジは左安打で出塁を許す。しかし、岸田は中飛、キャベッジの二盗は阻止、ダルベックは遊ゴロに打ち取る。 4回表、先頭の笹原にライトへのツーベースヒットを浴びる。佐々木は一ゴロで1死三塁となる。しかし、リチャードは空振り三振、門脇は申告敬遠、井上は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。 4回裏、2死から牧が四球で出塁するも、宮﨑は空振り三振に倒れる。 5回表、浦田は三飛、キャベッジは空振り三振、岸田は三ゴロに打ち取る。篠木はここで降板する。5回、92球、3被安打、5奪三振、4四死球、4失点のピッチングだった。 5回裏、先頭の松尾がライトへのツーベースヒットを放つ。佐野はセンターへのタイムリーヒットを放ち、1点を返し、1-4とする。石上は一犠打で1死二塁となる。代打・蝦名は一ゴロで2死三塁とすると、勝又はセンターへのタイムリーヒットを放ち、1点を返し、2-4とする。勝又は23試合連続安打となる。三森は二ゴロに倒れる。 2番手は松本凌。ダルベックは三ゴロ、笹原は二ゴロ、佐々木は見逃し三振に打ち取る。 6回裏、先頭の度会が四球で出塁する。牧は空振り三振に倒れるも、宮﨑はセカンド門脇のエラーで出塁し、1死一・二塁のチャンスをつくる。松尾はレフトへのタイムリーヒットで1点を返し、3-4とする。しかし、佐野は中飛、石上は空振り三振に倒れる。 3番手は宮城。先頭の代打・泉口にレフトフェンス直撃のツーベースヒットを浴びる。門脇は捕犠打で1死三塁となる。代打・大城は一ゴロ、浦田は二ゴロに打ち取る。 4番手はレイノルズ。キャベッジは空振り三振、岸田は空振り三振、ダルベックは見逃し三振に打ち取る。 8回裏、船迫から度会は二ゴロ、牧は空振り三振、梶原は遊ゴロに倒れる。 5番手は伊勢。1死から佐々木に右安打を許すも、泉口は二併打に打ち取り、無失点に抑える。 9回裏、マルティネスから得点をあげられず、ゲームセット。