DeNAエンカーナシオン待望の来日1号!逆転3ランにハマスタ騒然 歓声に笑顔でガッツ 藤浪初回2失点
◇セ・リーグ DeNA―巨人(2026年7月11日 横浜) DeNAの新外国人・ヘラル・エンカーナシオン外野手(28=前ジャイアンツ)が11日、巨人戦(横浜)に「4番・右翼」で先発出場。2点を追う初回に来日1号となる逆転3ランを左翼席に叩き込んだ。 【写真】<D・巨>6回、ナインに迎えられるエンカーナシオン 初回いきなり今季1軍初登板の藤浪が先頭から3者連続四球から2点を失った直後だった。勝又、牧と連続四球を選ぶと、筒香が見逃し三振後に打席に立ったエンカーナシオンが、相手先発のドラフト1位左腕・竹丸が投じた3球目、真ん中に甘く入ってきた129キロのスライダーを見逃さなかった。 力強く振り抜いた打球は、まだ明るい横浜の空にグングンと伸び、大歓声に沸く左翼席に突き刺さった。待ちに待った来日1号アーチ。笑顔の助っ人は、ジャンプして喜びスタンドに向かって右腕を突き上げ笑顔でダイヤモンドを1周した。 ◇ヘラル・エンカーナシオン 1997年10月2日生まれ、ドミニカ共和国出身の28歳。15年にアマチュアFAでマーリンズと契約し、22年6月19日のメッツ戦でメジャーデビュー。メキシカンリーグを経て24年からジャイアンツでプレー。今年5月10日に自由契約となり退団した。3Aでは通算247試合で54本塁打。1メートル93、120キロ。右投げ右打ち。