日本の原油タンカーすべて脱出って見出しだけ見っと、あぁ良かった、これで安心だっペなと胸をなでおろす人が多いかもしんねえ。
んだげんど、現場の泥臭い視点からこのニュースを裏返しで読めば、これほど背筋が凍る絶望的なカウントダウンの合図はねえど。
ここに書かれているのは、政治やお上が外交の力で安全な道を開いてくれた話じゃねえんだわ。
要するに政府は何の役にも立たなかったっペ。
元売り大手3社の現場がこれ以上あそこにいたら船ごと消されると危機を察知して、自分たちの判断と責任で、ギリギリ滑り込みで逃げ出したってだけの話だっペ。
この最後の脱出部隊が日本に着くのが8月初旬。
その油を精製して使い切る夏の終わりから秋にかけて、日本は本当の意味でのエネルギーの枯渇に直面すっペ。
政府は他から調達するから大丈夫だと紙の上の数字を並べるげんど、世界中で船の奪い合いが起きてる中、その油が確実に届く保証なんてどこにもねえんだど。
日本はこの円安でどこまで世界とやって行けんのか心配で心配で具合が悪化しそうだっぺよ。
#ホルムズ海峡
日本の原油タンカー、全てホルムズ海峡通過 「再封鎖」で正常化不透明
nikkei.com/article/DGXZQO…